この度、カクヨムで小説の投稿を始める事にしました、タマ黒です!!
正直、私の書いた小説が此処まで多くの人に見て貰えている事に動揺しております。
今現在『ワン・マン・ヒーロー』は第七十三話まで書き溜めが済んでいます。閑話やらの話を入れるともう三話程追加されますが。
私の執筆速度としては一日一話を目安に下書きを仕上げており、余程のミスや修正する話が無い限りは毎日更新が暫く可能になっておりますね。
無論、調子が悪い時や日頃の疲れで筆が進まない時もあるとは思いますが、それでも執筆活動を全くしない日はありません。
あと、私は基本的に手動で話を投稿してます。
やはり投下する前に最後に話を見返して不備が無いかを確認したい気持ちがあるので、予約投稿は基本的にしないと思います。自分の手で投下しないと落ち着かないんですよねぇ……。
今の所は朝出掛ける前に投下する様にしておりますが、もしかしたら偶に投下時間がズレる時があるかもしれませんので、どうかご了承下さい。
それと二日前にギフトなるモノが初めて送られて仰天しました。
カクヨムにサポーター制度があるのはご存知でしたが、まさか自分がそれを受け取る事になるとは予想外で、とても嬉しい驚きです。
其処で本編では蛇足と思い描かなかった、入り口で過ごす主人公の日常的な短いやりとりをおまけの話として、サポーター限定で公開しようと思います。
この話はタグにも書いてる通り『じわじわ進む』ので、そういう日常的な描写をきっちりと入れるとそれこそ亀の歩みになるので、本編では結構切り捨ててるんですよね。
主人公はダンジョンの入り口で過ごしていますが、結構そこ等辺の描写が甘いので、そういう小話を月に一回か二回ほど投下したいと思います。
最後になりますが、これからもどうか応援よろしくお願いします!!
それでは、タマ黒でした。