「小説家になろう」で書いています。 座右の銘は、「悪党に人権は無い!」と、「女の子は可愛ければ、ツノが生えていよーが眼が3つ付いていよーが、構わないんだよ」です。(^^ゞ 『私、能力は平均値でって言ったよね!』、『ポーション頼みで生き延びます!』、『老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます』を、アース・スターノベルと講談社Kラノベブックスで書籍化、発売中です。 さぁ、今日も元気に、行きまっしょい!(^^)/
信仙夜祭(しんせんやさい)と読んでください。 異世界ものを中心にファンタジー小説を書いています。 封神演義が好きです。 90年代後半から、ずっと手元に置いて読み続けています。 手元には、安能務訳と藤崎竜氏作の物しかありませんが、図書館で原書に近い物や、中国で撮影されたドラマも見ているので、その辺からアイディアを貰っています。 ラノベには、宝貝〈パオペイ〉≒魔導具として書いて行きたいと思っています。 (二次創作には当たらないことを確認しています) また、各話の主人公も、封神演義からモデルとさせて頂いているので、予想して頂けると面白いかもしれません。 (宝貝〈パオペイ〉から丸分かりかもしれませんが……) 広報活動をする気はないのですが、封神演義の面白さを共感出来る人が一人でも現れてくれれば、執筆した甲斐があると思っています。 また、『小説家になろう』様の方でも、同名のペンネームで書かせて頂いています。 自己満足作品が多いと自覚しております。 マイナーな宝貝〈パオペイ〉が好きなので……。 一応、10万文字を目安に作品を作っています。 書き続けられるまで、執筆活動を続けて行きたいと思っています。