今朝は久しぶりに面白い夢を観ました。夢の中の舞台は学校の教室。そこで私はお題小説っぽいものを書いていたんです。その状況から言って、きっと放課後の部活、文芸部の活動だったのでしょう。
私は作品のプロットを作って途中までは書いたんですけど、そこで筆が止まっていたんですね。そこで続きをどうやって書こうかと悩んでいたら、書きかけの原稿を取り上げられてみんなの前で読まれちゃうんです。
んで、何とかその書きかけ原稿を取り戻そうとしている所で目が覚めました。
何この存在しない記憶……。そんな青春時代を送りたかったわ。
まぁ高校時代は文芸愛好会に所属はしてましたけど、学校では何も書きませんでしたからね。会誌は作ってましたけど、家で書いて提出するスタイルだったので。私が書いていたのは小説じゃなかったし。漫画だったし。
文芸愛好会で何をしていたかと言うと、基本アニメを見ていました。部室が視聴覚室だったので。あれはあれでいい学生時代の思い出だなぁ……(遠い目)。