私、カクヨムコンの短編部門に作品をひとつ投下しております。こちらの作品ですね。
妖精のたまご
https://kakuyomu.jp/works/1177354055503714414 この作品、別に入賞を目指して参加した訳ではありません。書き上がってみたら募集要項に合っている気がしたので投げてみただけです。だから執着が全然ないんですよ。つまり何が言いたいのかと言うと、営業を全くしていません。投稿してから全くアクションを起こしていないのです。それと、現在の結果に一喜一憂もしていません。ノーリアクションです。
よくコンテスト参加者の中には読者選考で胃が痛い想いをする人もいるじゃないですか。私にはそれ、当てはまりませんね。だって結果、評価を追いかけていませんから。気にしなければ気は楽ですよ~。不正行為があっても気付きませんし。ま、これは参加したのが短編だからと言うのもあるのかも知れません。
途中経過を気にせずに営業もしない場合、作品はどこまで受けるのでしょう。営業しなければやっぱり読まれないままなのでしょうか。何もしないのと営業するのでどのくらい違いが出るのか、試してみたくもなりますね。どんなに営業しても読まれないなら、営業はただの時間と労力の無駄ですし。
とにかく今回は全く営業しないし評価も見ないスタイルで行きます。気にして順位が上がる訳でもないですからね。営業に関して言えば、来年参加するならその時はちょっとはやってみようかな。と、そんな感じです。