• 現代ファンタジー
  • 異世界ファンタジー

はじめてのチュウ

 と言う訳で昨日新作を公開したのですが、わたくし、この作品ではじめてのキスシーンを描写しました。とは言え、恋愛の延長のキスではなくてコントのキスに近い演出なんですけどw  ちなみにイメージしたのは「吸血鬼すぐ死ぬ」に出てくる変態吸血鬼ですw

目が醒めたら変な生き物がいて、何だかよく分からないけどダルいからどーでもいいや
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885533992

 タイトルがあらすじになっているのは良いタイトルが思い浮かばなかったからです(汗)

 これでキスシーンを克服したので、今後はもっと表現の幅が広がるかな?
 マジなキスシーンを書く機会はまだ当分なさそうですがwww

 作品紹介ですが、朝目が醒めたらだるかったので、これはきっとやる気を吸い取られたに違いないと言う発想から生まれた短編です。ちなみに次元捜査官リリムシリーズの第一弾でもあります。

 公開する前はドッカンドッカン受けるものと思っていましたが、フタを開けたらいつも通りですね。ええ、そんな事だろうと思いました(白目)。

1件のコメント

  • 軒下瑞燕さん こんばんは☆彡

    やっぱりただ好きで書くものとコンテスト用作品は違いますよね。コンテストには時間制限もありますし。それにライバルもいるとなると不安になるのも当然かと。
    これ絶対面白いなと思うネタを好きにダラダラ書いた作品だったら、少なくとも不安はあまり覚えないんじゃないかなと思います。まずライバルはいませんしね。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する