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毎週投稿以上の感覚を開けているとエタってないか心配になる

 WEB小説にはよくある現象ですが、ある程度話が投稿された後で更新が止まる、エターナル。これ、読んでいる読者側としてはすごく残念なんですよね。まぁ、そうなってしまうのは仕方ないのですが。

 問題はそれがエタなのかそうでないのかの判別が難しいと言う事。毎日更新しているなら問題ないでしょう。毎週更新もまだ安心感がありますよね。
 微妙になってくるのはそれ以上間隔を開けている人です。更に更新の間隔が不定期だったり、その間隔がどんどん開く人も判断が難しい。

 ずーっと書かれなくなってエタったかな? と切っていたら後で続きが書かれていたり。この人は不定期だからと気長に待っていたら実はエタっていたり。読者側にしてみればWEB小説はある意味博打ですよね。

 なので一定の間隔以上期間更新が止まると不安になります。取り敢えず私は1ヶ月以上続きの話が書かれないとエタっているものと言う認識になりますね。心の安全弁として。それで新しい話が公開されるとエタってなかった! と感動も出来る訳です。

 エタるのは仕方のない話ですが、出来ればしっかり話に切りがついた段階でエタって欲しいです。この後ついに衝撃の展開が! みたいな引きでエタるの、本当に精神的にヤキモキしてしまうので。

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