先日、カクヨム運営からのお知らせが更新されている事に気付いてホイホイと読みに行ったのですが、今更こんなことを書かなくちゃいけないものなのかと少し淋しい気持ちになりました。
https://kakuyomu.jp/info/entry/2017/06/09/120000 内容は読んで頂けると分かる通り、カクヨムで活動する事についてやってはいけない事を書いたものです。
すごく基本的な事が書かれています。誰もがそれはしちゃ駄目だと分かる当然な事を。それをわざわざ書かなくてはいけないと言う事にユーザーのネットモラルの低下を感じてしまうのです。みんなが守っていればわざわざそれを明言する必要はないのですから。
盗作や盗用の禁止
誹謗中傷の禁止
レビュー・応援・フォロー強要の禁止
複垢の禁止
何故今頃になってわざわざこんな記事を書かなくてはいけなくなったのか、恐らく一番最初に書かれている作品の盗作や盗用が問題になって来たからなのではないかと私は思っています。
新着近況ノート一覧を見ていると、稀にそう言う盗作関係の記事が見つかるからです。
WEB小説の盗作についてはカクヨム黎明期からその危険性について危惧されていました。文章を簡単にコピペ出来てしまうのは危険だと。
今、正にその危惧していた状態になりつつあるのかも知れません。
悪質と言うか、おバカと言うか、WEB小説関連の盗作は文章まるままコピペで登場人物の名前が違うだけみたいのがいくらか発見されています。
ネタがかぶるくらいなら言い訳が出来ても、丸パクリは言い逃れが出来ません。しかも指摘され非難が集まると彼らは謝罪ひとつせずにさくっと作品を削除して知らんぷりを決め込みます。まるでパクツイのような手軽さで悪気もなく盗作をやってのけているようなのです。
Twitterを見渡すとパクツイをしている人はゴマンといます。これはつまり他人の作品を拝借するのに罪悪感を感じない人がかなりの数存在していると言う事です。
こう言う意識の人が他の分野でパクツイ感覚で同じ行為をやらかしているのではないか、そう言う人がもしかしたら増えているのではないか――そう思うと戦慄が走りますよね。
私は創作はオリジナルが常だと思っているのでどんな話も1から考えますし、逆に二次創作が書けません。他人の作品をコピペして自分のものとして発表する気持ちが分からないのです。自分の頭で書いていないの自作だと言い張れるその神経が。
作品を参考にするにしても、アイディアを拝借する程度にとどめて欲しいですね。コピペで自作だと偽る事は止めましょう。それは愚かで恥ずかしい事です。