雑事に追われながら一日が終わると、なにも片付いていないという日々が続いています^^; ナニコレ。
8月7日の近況ノートに、以下のようなことを書きました。
「角川つばさ文庫・小説賞」に、「町の地図には、恐怖がいっぱい」を投稿しようと思っています。
文字数がオーバーしているので「幽霊の見つけ方」「真夜中のキッチン」「存在しない猫の歌」を削除し、「変化の小道」というエピソードを加えようかと……。
カクヨムからの応募はややこしそうなので(加筆訂正、エピソード削除など、どこまで手を加えていいのか、ちょっとよく分からない^^;)wed投稿フォームからの応募になりそうです。
この「角川つばさ文庫・小説賞」ですが、応募規定は、4万字以上7万字以内を目安とするとあり、「変化の小道」を加筆していない時点で、すでに6万5千字ほどあったので、字数は余裕で足りていました。
ただ「幽霊の見つけ方」を削除したため、ちょっとバランスが悪く感じ、やはり替わりのエピソードの「変化の小道」は必要だよなと、コツコツ書き進めていました。
ここまでは無問題。
「変化の小道」をほぼ書き終えたとき、改めて応募規定を見ると、字数の指定以外に、(1ページ 40字×28行)で、70ページ以上90ページ以内に収めることと記載されていることに気付きました。
……マジですか^^;
レイアウトを1ページ 40字×28行に変更すると、「変化の小道」を入れない段階で、すでに100枚を軽く超えています。
慌てて、削除などで手を加え、なんとか87ページに修正。あらすじを追加して、書式を確認後、wed投稿用応募フォームから投稿!
……………ですが、このwed投稿用応募フォームとは、通常のメールで送る形ではなく、Googleアカウントがどーこーとあり、アナログな私は、本当に送れたのかどうか、まったく自信がない。むしろ送れてないっぽい気がする。
……どうしよう^^; 私は何をしているのだ。
普通に落選するのはいいとしても、届いていなかったから選考外というのは辛い……。
で、さらに改めて、応募規定を読むと『郵送にて応募』という方法がありました。
これだ! アナログラーに光明あり。
表紙、あらすじ込みでせっせと90枚のプリントアウトを終え、もう一度、応募規定を読むと……。
……カクヨムと同じくKADOKAWA系の別の投稿サイトがあり、そこに登録すると、そこからでも応募が可能と……。
最初から、応募規定をちゃんと読んでいれば、こっちであっさり応募でキテイタンジャナイノダロウカ……。
と言う、あまり穏やかではない日々を過ごしていました^^;
まだ応募は終わってません……