通勤時間を使って1000字を目標にかいていたぶっきらぼうなファンタジー、なんか10万字越えそうです
所詮かいているのは通勤時間かつ文字打ちの遅いスマホ故にあんまり出来やスピードには期待していなかったものの、毎日書くということだけを目標にやっていたこの作品。
一日一行書けば一年後には三六五行の脚本になる、という、どこかの脚本家が口にした当たり前ながらなかなか実感できない経験をしそうです。
しかしこういうのって欲が出てきたらしんどくなるので、通勤時間早く終わらねえかな、とか思いながらゆっくり書こうと思います。はい
あと魔法は出ません