• 現代ファンタジー

『幻影譚』の☆が40に達しました!

おまえなんでいっつも微妙な数字の時に報告するんだよ。って、思ってるでしょ?
奇遇ですね!私もです!!

だってなんか!!報告せずにはいられなかったんですもの!!
ヤバイ!!ありがたい!!本当に!!
なんか…ほんとにいいの!?こんなに評価していただいちゃって!?

幻影譚がこうしてたくさんに方に読んでいただけるのも、いつも応援してくださる皆さまのおかげです。
本当にありがとうございます。
これからも作者の萌えをぶち込みながら面白いと思っていただけるような作品を目指してまいりますので、どうぞ応援よろしくお願いいたします…!!!!

4件のコメント

  • まだまだ行きますよ、絶対!

    だって面白いもん!この緻密さと奥深さは歴史フェチの私にもドンズバ!!
    フィクションなのに、ちゃんと考察がある…!?と目の洗われる思いです。
    組み込みも上手ですね~、勉強になります!

    これからも更新楽しみにしてます~!
  • 増黒さん>

    いつも本当にありがとうございますっ!
    大切な一番最初の読者様である増黒さんにそう言っていただけるから、自信を持って、好き勝手に楽しんで書くことができます!!
    …が!やっぱりちょっと褒めすぎぃ〜!!もぉ〜!!
    でも単純だから純粋に喜んじゃう!(笑)
    ありがとうございます!!
  • いやマジリスペクトっすね。
    ぶっきらぼうな文しか書けぬ自分からすれば、繊細で丁寧なのに迫力と場面に応じたスピード感がある、という矛盾がすごく魅力的に思えますね。

    たまに、物語が自分をビュンビュン通り過ぎていくようになっているときは、お、井中師匠ノッてんな~と思いながら読んでます(笑)
  • >増黒さん

    マジリスいただきましたー!ありがとうございますッ!!
    いや私からしてみれば、増黒さんの切れ味のある簡潔でかっこいい文章にこそ憧れますけどね!!

    ではリスペクトしてくださる増黒さんにだけ特別に制作秘話を…たいしたことないことですが(笑)

    私は基本的に正しい日本語の使い方すらわからないので、いろいろ調べながらめっちゃちまちま書いて、推敲に推敲を重ねてるんです。
    が、そのビュンビュン系のときは、勢いだけで書いて、ほぼ推敲せずに載せてるんですよ。勢い大事!って判断したシーンですね。
    だから……めっちゃバレてるー!ノッてるとこバレてるー!(笑)
    シーンによって地の文のノリとか、セリフの口調なんかも変えてるので、たぶん、そのせいかな。
    ……って、感じです!!
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