普段はnoteを本拠地とし、エッセイ・コンテンツ語り等のテキストを投稿しております。 時折パルプ(娯楽)小説も執筆します。 本拠地(noteアカウント)はこちらです↓ https://note.com/nozawa_arashi
「かぞ ちか」です。年齢、大人。 奈良時代の上野国、陸奥国、8世紀の中国・唐を舞台にした物語を書いています。 描きたいのは古代ならではの、熱い血潮、心、魂すべてで相手を愛するような恋愛です。 (男性読者さまも多いです) 土日、年末年始は、カクヨムを留守がちです。 各物語について詳しくは、「初めての方へ読み方ガイド」 https://kakuyomu.jp/works/16817330657780281617 をご覧ください。
言論の前縁を担う。
ファンタジックな何かも最近始めましたよ 戦争と、政争をこよなく愛し、表現したいと思っている、ミラウ将軍閣下です 何かと争うような表現が多いので、そういった傾向であることをどうぞご承知ください 宮廷席次、物価などのエッセイ扱っています
歴史を題材にしたコメディを中心に書いています。 ネコ好き、古典SFも好き。話の中に70~80年代のアニメも時々出て来ます。
ワシは還暦を迎えました。それでも5時半に起きて夕方5時まで、毎日せっせと働いています。 理由は簡単で、働かなければ食っていけないからです。その原因は・・・ 社保庁のヤツが、ワシたちの年金を使い込んだおかげで、年金支給が65歳になったから(怒)というのもありますが、本当はワシが若いころから車道楽で、新車を40台近く乗り継いだため貯金もあまりなくて、あてにしていた退職金で、何を血迷ったのかちょうど残価設定ローン5年で満期になったZ34とのお別れが耐えられなくなり、残価設定ローンの残金を一括支払いして名義変更して、ついでにタイヤもバッテリーも代えて車検も取るという暴挙に出てしまったために他なりません。 ワシは車が大好きです。そしてワシたちの世代は車が好きで、それなりに車に対する憧憬や甘酸っぱい思い出を持っていると思います。 それからワシは、徳大寺有恒先生も大好きでした。ちょうど名著「間違いだらけのクルマ選び」が刊行された頃が大学一年生で、さっそく買って食い入るように拝読させていただきました。当時のワシは免許もなくて、それでも座椅子に座って、徳大寺先生の別の本に書いてあったダブルクラッチの練習をしました。やがて来る日のために。やがて所有する(予定の)セリカLBGTのために。 ワシは恥を忍んで、ワシの間抜けな車人生を公開します。ちなみにこの原稿を書いているときは、これからの老後の不安もすっかり忘れて、楽しくてたまりませんでした。 少しでも車に興味を持ってくださる方、若いころを思い出して「懐かしいのう」と思ってくださる方、「バカじゃのう」と笑ってくださる方、そういう車好きの方々が読んで笑って懐かしんでくだされば幸いです。 順次公開していく予定です。よろしくお願いします。 2021年4月6日 詩川貴彦
神奈川県出身のラノベ作家です。 第1回歴史・時代小説大賞受賞、第3回HJ小説大賞受賞。書籍化予定です!
完結スキルを磨くため、人気のない話は1万字以内に完結させます。多少人気のある話は、3万字以内に完結させます。書籍化を期待せせるほど人気が出るなら、10万にになるように頑張ります。
歴史小説と児童小説を中心に色々と執筆しています。大正浪漫大好き。ムー民で、UFOや超常現象などのオカルト方面にも興味津々です。 「ミタケ・オアシン(私に関わる全てに祝福を)」 「物語りに長けた者が、世界を制する」 (アメリカ先住民の言葉より)
壮大な伏線とか、緊迫の戦闘シーンとかは書けません。 基本的には暇つぶしのお供にサラッと読める、マッタリのんびり路線です。 あと、主人公は強い女の子であることが多い(個人的な趣味です) 「小説家になろう」様と平行して、短編メインで投稿しております。
作品は時代小説(お江戸人情系)かファンタジーが多いかなと思います。と書きつつも中華やイギリスに走ったりも……。得意分野模索中。
青井孔雀(元原始力技師)です。名前は孔雀ですが中にニワトリが入っています。 歴史やSF要素を多分に含んだ小説を書いています。
お越しいただきまして、ありがとうございます! ヽ( ´∇`)ノ ~ 文学やふしぎな話、花や植物が好きな男子です。 KAJUN Web-Site https://binzume.sakura.ne.jp/lac/ profile ~ ゆきのまち幻想文学賞・大賞「カンジョンの砂絵」(2017) ゆきのまち幻想文学賞・準大賞「倍音の雪」(2016) ゆきのまち幻想文学賞・長編賞「シュネームジーク」(2008) 東洋大学、文学部哲学科卒
初めまして。 主に、歴史・時代・伝奇ジャンルで投稿している者です。 これまで、「国盗り物語」(司馬遼太郎)、「銀河英雄伝説」(田中芳樹)、「フーシェ革命暦」(辻邦生)などを読んできました。 至らないところもあるかと思いますが、よろしくお願いします。 応援、フォロー、レビューをいただいた方に対して、お礼を述べられなくて恐縮です。 コメント系についてはお返事をするようにしております。 ご容赦くださいませ。