サポートありがとうございます! 著書: 竹書房ホラーアンソロジー短編集「学校の怖イ噂」 双葉社モンスターブックスf「ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される」 kindleイーデスブックス「転生ラミアの幸せな生活」「剣の約束」 「小説家になろう」に先行連載、完結したものとをこちらに転載投稿していきます。
産まれてから、半世紀になった人。 基本的には読む人。 書きたくなったので、公開できるように書き始めた人。 本業【一般産業用機械修理業】です。
オススメはコレクション内の短編小説です。 理想の世界の作り方:青春ラブコメ リアル過ぎるVRシミュレーションゲームはお呼びじゃない:SF 雨の日に星を見るには:童話 急募)バスの隣席を同僚に座らせない方法:エッセイ 書きたいことを書きたくなった時に書くのでなにを更新するかはとても気分次第です。 よろしくです。
ペンネーム変えました。 あと、しばらく更新が止まっております。また、しばらく更新予定はありません。 既存の作品は殆どが完結しております。 魔女、ロボット、戦隊、探偵小説が好きです。 でも結局恋愛が書きたいようです。 合う合わないはありますから、どうぞお気遣いありませんように。星とか読み合いとか。
ご覧いただきありがとうございます。 感想お待ちしています。
※2022年8月10日 実生活に影響を及ぼしかねない身バレの恐れが生じたため、すべての過去作品を一時的に非表示にしました。 落ち着いたら再開するかもしれませんし、別の名前にするかもしれません。 せっかく知り合いに仮名をつけてもらったので、思うところを綴ることにしました。
閲覧ありがとうございます。 色んな創作をしている人間です。 明るく楽しい文章を書くのは苦手なのですが、読んでいただけたら幸いです。 よろしくお願いいたします。
シュークリームから生まれました。工場から抜け出して放浪の旅に出ていましたが、ある日羊に出会ったんです。羊は言いました。「一緒にオムニキンをしよう」と。私は言いました。「二人でオムニキンはできない」 羊は少し考えた後、「じゃあ、ホテルの回転扉で遊ばないか」と提案しました。なるほどそれは面白い。私は羊と共に大きなホテルの回転扉に入り、ぐるぐると回りました。 回り初めて三十年、ホテルは「悪魔」と呼ばれる底意地の悪い男が最高責任者になっていました。ホテルの売上げは上がるものの、従業員は次々と過労で倒れていきます。見かねた羊は直談判に行きました。それからは、私一人で回転扉を回し始めました。羊は帰ってきませんでした。いつだったでしょうか、「悪魔」がやってきて「君のお友達はどこへ行ったの」と訊ねました。「あなたの方が良く知っているのでは」と返すと、悪魔は下品に笑って言いました。 「彼は今USJだよ」 私は未だにUSJに行ったことがありません。 よろしくお願いします。
キャラ中心のファンタジーでSF風味な物語を書きます。
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