夢追いかけ人に転生しました
売れっ子になりたい作家です。 『弱点ゼロ吸血鬼の領地改革』が2023年に発売しました! https://kadokawa.co.jp/product/322304000579/ 作品の書籍化打診して頂けるとすごく嬉しいです!
ストレスのない内容、読みやすい文章になるよう気をつけて書いています。 【好きな趣向】 ハッピーエンド 強い主人公 【避ける趣向】 ビター・バッドエンド 学ばない主人公 強めのエロ・グロ
どうも作者のイコです。 現在、《あくまで怠惰な悪役貴族》発売中。 《道にスライムが捨てられていたので連れて帰りました》書籍化準備中です。 ライトノベル作家として、2023年11月10日にデビューしました。 どうぞよろしくお願いします。
~最高総合月間1位~ 英国カノジョ→ファンタジア文庫様より発売中。 魔法学園の大罪魔術師→モンスター文庫様より1、2巻発売中。 影の英雄じゃありません!→スクエアエニックスノベルス様より発売中。 ブラコンの姉に実は最強魔法士だとバレた→ファンタジア文庫様より発売中、2巻発売決定。 前世、英雄→Jノベルライト様より発売中。 弱小国家の英雄と呼ばれた王子ですが、さっさと国出てトンズラしてぇぇぇぇぇぇぇ!→オーバーラップ様より11/25発売。 執筆し始めました、25歳ラノベ作家。 通勤時間に執筆しています。 好きなのは主にラブコメで書いているのもラブコメですが、異世界多めになってしまいました。 面白いと思ったらコメントかレビューくれたら嬉しいです。
転生、ハーレム、主人公最強。 そんな感じの作品が好きなのでそんなのばっかり書きます。 小説を書くのに関しては素人ですがよろしくお願いします。
2023年9月より小説書き始めてみました。 カクヨムのみ投稿中です。 作法もなにもわからないので誤字とかあったら教えてください。 感想等のコメントも下さると嬉しいです。 2024年10月現在 1作目 冒険者ダンジョン出たらただの人・375話 祝1000万PV、100万文字! 1.6万フォロワー&★8600 0時投稿予定で毎日更新中 2作目 ダンジョンマスターになったのでひたすら階段つくります カクヨムコン9用に執筆 現在休止中 3作目 します、させます、させません 第1章完 カドカワコン用に執筆 現在休止中
商業作家です。 小説家になろう等から12シリーズ、ノクターンから3シリーズ書籍化&コミカライズが5シリーズあります(予定含む)。単著共著コミカライズを含め、関連書籍は127冊です。 なかなか全てのコメントに返信する余力がなくてすみませんm(_ _)m コメントはすべて読ませていただいてますし、とても励みになっています! ありがとうございます!
最近まで『ROM専』のことを『関節可動域専門?なにそれ?』って思ってた人。 病院で働きながら書籍化を目指して頑張っております。 書籍化の打診、いつでもお待ちしております。
他の方が書いているのを見て自分も書いてみたくなったので投稿してみました。
いつも読んでいただきありがとうございます。おすすめレビューやコメントを頂けると死ぬほど嬉しいです。よろしくお願いします。 感情が変化したり、価値観が変わるような作品を書きたい、と思っております。 私の作品を紹介させていただきます。 【山田さん家のダンジョン作り】→感動コメディです。面白いので読んでください。 【性奴隷を飼ったのに】→泣けた、というコメントを一番多く頂いている作品でございます。汚い奴隷の少女が美しい女性に成長していく物語。面白いので読んでください。 【妻の脳】【透明人間になれる少年の物語】【老人ヒーロー】【王子様探し】【オッサンは女子高生になりたい】→18歳の頃に書いた珠玉の短編。自分が天才じゃないか、と勘違いさせられた作品でございます。面白いので読んでください。 【金木ハイジは小説を書いている 〜小説を書くために生活の全てを捧げた高校生が作った部活にはなぜか4人の女子生徒がいる〜】→夢を目指す高校生の物語。ラブコメです。私自身が好きな作品。面白いので読んでください。 【無能なバカが世界最強】→初めてカクヨムでアップした作品。ウェブ小説がよくわからなくて、手探りで書いた作品でございます。面白いかどうかはわかりません。 【貞操逆転世界ではキモデブ……】→読者に読まれるワードをAIが判定するサイトで、読まれるワードだけを集めた作品です。なぜかエロ小説になってしまった駄作。読まないでほしい。読まれると恥ずかしい。消したいぐらい。ザ・黒歴史。
春は素晴らしい。 鼻孔をくすぐる沈丁花の香りに弾む君の笑顔を、桜が讃える。 夏が待ち遠しい。 僕の名を呼ぶ君の声に、蝉時雨も蚊帳の外へと消える。 秋が待ちきれない。茜色の空を眺める君は灯火のように儚く、美しい。 冬は 「お前、何気持ち悪い文章書いてんの?」 はんじょう!? え、どうして?いつの間に? 「いや、ここ楽屋だろ。台本読んでんのかと思ったら気持ち悪りぃ。春だの夏だの、お前引きこもってるから分かんねえだろ。」 はんじょう、それは文学に対する冒涜だよ。 「好きな子でも出来たのかよ。」 そ、それは。 「まぁいいや。ほら、リハーサルの時間だから行くぞ。」 楽屋から去る背中に言葉は出ず、溜め息と共に紙は丸めて窓から投げ捨てた。 春風に乗り紙屑は青空を舞う。 2人の恋の行方は、捨てられた紙屑はどこへ向かうのか。 おにやの本当の気持ちを唯一知る紙屑にもその行方は分からない。 冬は忘れない。はんじょう、君が産まれた季節だ。
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