はじめまして、プロフィールをご覧いただきましてまことにありがとうございます。 持病の喘息とたたかいながらマイペースに更新していきます。(時々発作などあります)どうか、温かい目で見守っていただけますと嬉しいです。
ライトノベル作家です。 ・第1回一二三書房WEB小説大賞≪銀賞≫ ・第7回カクヨムコン≪ComicWalker漫画賞≫ ・第1回きずな児童書大賞《奨励賞》 ・第5回グラスト大賞《佳作入選》 詳細は下記リンク先のポートフォリオをご参照くださいませ。 https://lit.link/manasirokanata 書籍化・コミカライズ・書下ろし等のお声がけ、心よりお待ちしております。 ご連絡はメールやXのDMなどでお気軽にご一報くださいませ。 manasirokanata+02@gmail.com 猫、阪神、ゾイド、ガンダム好き。 毎日、何かしらの更新をしています♪ お見逃しのないように、ぜひユーザーフォローをお願いします~ヾ(≧▽≦)ノ
春は素晴らしい。 鼻孔をくすぐる沈丁花の香りに弾む君の笑顔を、桜が讃える。 夏が待ち遠しい。 僕の名を呼ぶ君の声に、蝉時雨も蚊帳の外へと消える。 秋が待ちきれない。茜色の空を眺める君は灯火のように儚く、美しい。 冬は 「お前、何気持ち悪い文章書いてんの?」 はんじょう!? え、どうして?いつの間に? 「いや、ここ楽屋だろ。台本読んでんのかと思ったら気持ち悪りぃ。春だの夏だの、お前引きこもってるから分かんねえだろ。」 はんじょう、それは文学に対する冒涜だよ。 「好きな子でも出来たのかよ。」 そ、それは。 「まぁいいや。ほら、リハーサルの時間だから行くぞ。」 楽屋から去る背中に言葉は出ず、溜め息と共に紙は丸めて窓から投げ捨てた。 春風に乗り紙屑は青空を舞う。 2人の恋の行方は、捨てられた紙屑はどこへ向かうのか。 おにやの本当の気持ちを唯一知る紙屑にもその行方は分からない。 冬は忘れない。はんじょう、君が産まれた季節だ。
「おとら」という名の新人作家です。 主にファンタジーやラブコメを中心に執筆しています。 ほのぼのしたもの、泣ける切ないお話、王道展開などが好きです。 経歴。 2020年10月、WEBサイトにて小説を書き始める。 2022年五月、カクヨムコンテスト7にて特別賞を受賞(電撃の新文芸様から出版) 2022年6月「はぐれ猟師の異世界自炊生活」にてアルファポリス様から出版デビュー。 2023年7月、アルファポリス様のコンテストにて受賞し十二月に発売。 2024年『出来損ない皇子に転生』のコミカライズ決定。 2024年5月、アルファポリスより「自由を求めた第二王子の勝手気ままな辺境ライフ」を発売。 ファンタジーやラブコメで書籍化を目指しております。 レーベルの皆様、お仕事をお待ちしております。
夫婦で協力し、業として漫画の原作やったり、小説書いたりしてます。 ツイッターもやってます ↑のツイッターマークから直接リンクされてるみたいです。 白石新@shiraishiarata ・ツイッターURL https://twitter.com/shiraishiarata ※ お仕事の相談はツイッターに載せているアドレスからお気軽に。 ★著書紹介(部数関連は全部電子含むのはず) ・村人ですが何か? ・落第賢者の学院無双 ・ゆるふわ農家の文字化けスキル……など 男性向け異世界系メインですが 夫婦ユニット『白石新』としてやってる関係で女性向けも書けます シリアスからコメディ、悪役令嬢から異世界チートハーレム・現代ローファンタジーやヤンキー格闘モノまで色んなジャンル何でも書きます。 男性ターゲットの酷い下ネタや暴力描写、中2病、耐性の無い方には非常に鼻につく主人公最強&傍若無人要素キツメの作品も多いので、女性向けの健全な作品から私を知った方は、多大なる注意が必要です。 作品ごとの想定ターゲット層によって地の文の書き方から芸風変えるので、ペンネーム使い分けたいのですがネット小説サイトは複数アカウント禁止なので悩ましいです。 ちなみに、個人的に一番書きたいのは女性向けの、読んでて元気になるようなゆるめのコメディ作品です。(長年、売れるという理由で男性向け異世界書いてるので、スキルの蓄積としてはそっちがメイン……orz) 今後ともよろしくお願いします。
ラノベが大好きで自分で書いてみたい!そう思って最近書き始めたばかりの初心者です。文章力があるわけではないのでたくさんのアドバイスを待ってます!頑張って面白い小説を書きますので、是非フォローお願いします!休日は毎回確実に投稿出来たらと思っています。平日に関しては出せない日もあるかもしれませんが出せるように頑張ります!アルファポリスでも投稿しております。
一応スニーカー文庫というレーベルで書籍化させていただいている妖怪の類。 本人はファンタジーを書いているつもりが、いつの間にかラブコメ作家として編集に目される。 いい歳こいたオッサンのくせして、未だにキスシーン一つにモダモダする習性を持つ。