チョコレートケーキの話なのですが、内容ずっしり思い短編を一本UPしました。
先週の週末の夢で、《彼女》の家族の夢を見て、その内容があまりに悲しくて起きてもずっと泣いてました。
でも、チョコレートケーキが救いになってるだろうなと、《彼女のその後》を書いてみようと思いました。
こういう重い話は、書きながら泣いてしまう(テレビ見ていても1秒で泣けます)ので、なるべくさらりと。
「愛悼」は、あえて「愛」の字を使いました。
これは、愛の物語なので。
次は、頭からっぽでも読めるような、ド定番なものを載せられるといいのですが。
琳子ちゃんは、しばらく休憩ですね。
こんなところまで読んでくださってありがとうございます。