小説を書いて2年が経ちました。 多分453歳の妖怪です。 もふもふのしっぽが五本生えてる美少年、もしくは美少女の見た目をしています。 普段の姿は世を偲ぶ仮の姿ですので、遠慮せずに愛でてください。 PASH!ブックス『私の心はおじさんである』書籍化・コミカライズ化 カクヨムネクスト『不死たる異端者と災いの竜姫』 KADOKAWA「コンプティーク」『悪役令嬢、十回死んだらなんか壊れた。』コミカライズ化 KAOKAWAホビー書籍編集部『たぶん悪役貴族の俺が、天寿をまっとうするためにできること』カクヨムコン9特別賞書籍化予定
日崎アユムと丹羽夏子は同一人物です。静岡県沼津市でねこと静かに暮らしています。 好きなものはドアマットヒーローで、顔がいい男が苦しむシーンを読むことが至上の悦びであり、書くほうも美青年を痛めつけることに全力を注いでいます。 男女・男男・女女・男女二元論にあてはまらない人たちなどなど、いろんな性別の組み合わせのカップルが登場します。 【書籍情報】 ★「不遇令嬢とひきこもり魔法使い② ふたりでスローライフを目指します」が2024年7月にメディアワークス文庫様より発売(※丹羽夏子名義) ★「不遇令嬢とひきこもり魔法使い ふたりでスローライフを目指します」が2023年10月にメディアワークス文庫様より発売(※丹羽夏子名義) ★「蒼き太陽の詩③」が2023年7月に角川文庫様より発売(※日崎アユム名義) ★「蒼き太陽の詩①」「蒼き太陽の詩②」が2023年5月に角川文庫様より発売(※日崎アユム名義) ★「男装の女騎士は職務を全うしたい!」が2020年5月にJパブリッシング様より発売(※丹羽夏子名義)
連作になっている短編が好きです。 空間的時間的に遠く、心情的に近いものに魅力を感じるなら、ぜひ読んで行っていただきたいなって思います。