サポーターになってくださった人がいます。
ありがとうございます。
そこで、私のサポーター制度に対する方針をお伝えしたいと思います。
まず、私は無料で全てのコンテンツを楽しめるネット小説の文化が好きです。
そのため、私はネット小説の枠組みにおいてお金を払った人にのみコンテンツを見せるというのは私はやりません。
本来なら、このことは早めにお伝えするべきでした。
わたしにはサポーターはつかないだろうと思っていたため、このことをお伝えしていませんでした。
すでに私のサポーターになってくださった方には申し訳ないです。
「なら、なんでサポーターになれるようになっているんだ」という疑問が生まれるかと思います。
それは、作者のためにギフトを送りたい人がいる可能性があるからです。
私に対してもそう思ってくれる人がいるかもしれないからサポーターになれるようにしています。
サポーターになってくださった方本当にありがとうございます。
このことをお伝えしていなくて本当に申し訳ないです。
サポーターを抜けにくいかもしれませんがサポーターから抜けてもらっても私は気にしません。
本当に申し訳ないです