いとうしう。
ツインテールを探究し続ける作家です。 著作「俺、ツインテールになります。」など
現役ラノベ作家7名の同人サークル「七味唐辛紙」です。 初の合同誌「先輩と後輩」はメロンブックスにて絶賛予約受付中(2020年12月下旬発売)! カミツキレイニー ガガガ大賞作「こうして彼は屋上を燃やすことにした」で2011年デビュー。絵本や童話、沖縄の怪異譚などをモチーフとした現代ファンタジーが得意。最新作「魔女と猟犬」ではダークファンタジー、VRゲーム「アルトデウス:BC」ではSFと、その作品の幅を広げている。七味唐辛紙の発起人。 瓜生聖 サイバーセキュリティ小説コンテスト大賞作「噂の学園一美少女な先輩がモブの俺に惚れてるって、これなんのバグですか?」で2019年デビュー。現役のシステムエンジニア兼テクニカルライターでもある。 秀章 ガガガ賞作「脱兎リベンジ」で2011年デビュー。ストレートな青春ものから、「サークルクラッシャーのあの娘、ぼくが既読スルーしたらどんな顔するだろう」「ヤンキーやめろ。メイドにしてやる」など、クセのあるヒロインが登場するラブコメを得意とする。 小山恭平 ガガガ審査員特別賞作「飽くなき欲の秘蹟」で2015年デビュー。『英雄「解体」』でBOX-AiR新人賞受賞。脚本術、物語構成術に造詣が深く、それらをメタ的に作品世界に取り込んだ通好みの作風を得意とする。VRゲーム「東京クロノス」「アルトデウス:BC」のシナリオを担当。 手代木正太郎 講談社BOX新人賞作「柳生浪句剣」で2012年デビュー。「王子降臨」でガガガ優秀賞受賞。代表作に「魔法医師の診療記録」「むしめづる姫宮さん」など。常識的かつ穏やかな人柄ながら、ネジが2、3本外れたような表現・展開が河豚毒のように人を惹きつけてやまない。 竹林七草 ガガガ優秀賞作「猫にはなれないご職業」で2012年デビュー。日本の怪異、妖怪に造詣が深く、リアルで生活感のある舞台と、そこから一歩踏み込んだホラーを得意とするライトノベル・キャラ文芸作家。代表作に「お迎えに上がりました。」など。社畜としての一面も持つ。 助供珠樹 ガガガ優秀賞作「あの夏、最後に見た打ち上げ花火は」で2015年デビュー。代表作に「俺と彼女の恋を超能力が邪魔している。」「アズールレーン Episode of Belfast(ノベライズ)」。青春時代の淡い恋心や、若気の至りといった「あの頃の心」を鮮烈に描き切るライトノベル作家。
ネットからデビューしました作家です。 既刊にProject SEVEN、こころ 不思議な転校生、神谷翔のサイバー事件簿、お江戸ありんす草紙 瓜ふたつ、ツツヌケなど。サイバーミステリを中心に、ファンタジーや時代物まで手掛けてます。
※ペンネームを『野々ちえ』から『野森ちえこ』に変更しました(2024/1/1) ようこそ、おいでくださいました。 いつもお読みくださる皆さまありがとうございます。はじめましての皆さま、お気に召すものがございましたら幸いです。コメント等、お気軽に足跡を残していただけると歓喜します。 【カク】 好きなものを好きなようにがモットーの、趣味の物書きです。恋愛と現代ドラマの短編が多め。ホラーやシリアス系もすこし。 完結済の長編はこちら。幼なじみのこじらせ恋愛『今日に捨てていく』 (全45話+関連作リスト/約106,000文字) https://kakuyomu.jp/works/1177354054888967236 【ヨム】 基本的になんでも読みます。ジャンルによる好き嫌いはありません。守備範囲もわりと広めですが、感覚的に合わないものは当然あります。そのときはごめんなさい。そっとフェードアウトさせていただきます。 【♡】 押したり押さなかったり。サイレント読みも多いです。コメントは言葉が自然発生したときのみ残します。 【☆】 基本的に読了時(エッセイやコンテスト参加作などは途中でも)わりと気軽にいれていますが、返礼での評価やレビューはいっさいしておりません。ですので、こちらがいれた☆やレビューへの返礼もお気になさらず。 また、読み終わった完結作品は、整理のためにフォローをはずすことがありますのでご了承くださいm(_ _)m
へんな小説を書きます。「Y田A子に世界は難しい」「彼女は死んでも治らない」(光文社)「おにぎりスタッバー」シリーズ「6番線に春は来る。そして今日、君はいなくなる。」(角川)他。コミック原案「部屋にマッチョの霊がいます」(芳文社)「一ノ瀬家の結婚×終幕」(大洋図書)
気軽に読んで楽しめる、そんな物語を書きたいと思っておりますので、どうぞお付き合いください。異世界召喚からハイ・ファンタジー、超能力学園SFに現代ファンタジーまで、幅広いジャンルをお届けします。 ご興味があればご一読いただき、ぜひフォロー・応援メッセなどよろしくおねがいします。
『ハクスタジア』がサイバーセキュリティ小説コンテストに入賞しました。 https://kakuyomu.jp/contests/cyber_security
ねことふわふわときらきらが好き。 甘くて少しほろ苦い話が好き。 既刊「トクシュー! ‐特殊債権回収室‐」①②(Novel0) 既刊「藤元杏はご機嫌ななめ」①②(MF文庫J) どちらもカクヨムで読めます(公式連載)。 ここには溜めていた小説や、思いつきで書いたものなどを載せます。
物書きです。『大正地獄浪漫』(星海社)、『天才ハッカー安部響子と五分間の相棒』(集英社)、『原発サイバートラップ』(原書房/集英社)、『御社のデータが流出しています』(早川書房)、『フェイクニュース 新しい戦略的戦争兵器』(角川新書)など著者多数。いろいろ書き散らかしております。一部の方にはネット小説『告白死』の作者として知られています。 詳細はこちらのサイトを参照ください。 公式サイト http://ichida-kazuki.com 文學界新人賞、小松左京賞、創元SF短編賞、ダ・ヴィンチ文学賞、ホワイトハート新人賞、星新一賞の最終候補に残りました。島田荘司選ばらのまち福山ミステリー文学新人賞、コバルト短編小説新人賞を受賞。小説現代「ショートショートコンテスト」の常連掲載者でした。 よろしくお願いいたします。
サイセキュに出そうと思っているaRiSAを執筆しました.