恋愛もの書きたいんすよ…どういうことなの、気配がまるでない。
とりあえず、男キャラ出しまくっているのに相手役がいない、何かがおかしい、何か大きな陰謀に巻き込まれたのかもしれない…。
欠点その一、主人公に恋愛する意欲がない。
これが最大の欠点です。
恋愛をする気がない子が恋愛するのが好きという作者の特殊性癖が、物語をややこしくしましたね。
力量がないのにハードル上げるから転ぶんだぞ、という。
その二、妄想でも男キャラが主人公に惚れない。
主人公に可愛げがないからなー!
男どころか人に好かれるキャラじゃないって、自分で考えだしといて困りましたな。
勢いで書くからこんなことになるんですよ、っていう悪い典型例じゃないですか、やだー。
主人公の魅力上げとかないと、いつまでたっても恋愛もの書けないよ…。
可能性として主人公とくっつきやすそうなのが、未だ出てきてないキャラっていう、ね。
本当どうしよう。
どうにかして恋愛もの書きたい。
かといってこれ以上作品増やすと、既に収拾ついてないのにどうにもなくなる。
とりあえず、悩みながら悪役令嬢の続きを書くか。