こんにちは、こんばんは。
ここまで『女勇者のパーティから追放された世界一の嫌われ者、咖哩を求めて旅に出る』をご覧くださり、ありがとうございます。
これにて銀髪紫眼のメイド兼女騎士シルヴィアとの再会に関するエピソードは終了となります。
あとがきを設けたのは、日頃読んでいただけている皆様への改めて謝辞をお伝えする為です。
フォローやレビューの☆をいただけるだけではなく、各話にポジティブな応援コメントをくださる方もいて、非常に嬉しく思います。
中には笑わせてくださるようなコメントもあり、書き手の私が楽しませていただいているような、そんな気分になりました。
そんなみなさまの応援のおかげで、なんと、
【異世界ファンタジー週間ランキング 49位】
【総合週間ランキング 113位】
を達成いたしました。
いつかランキングに載ってみたいなぁ、なんて途方もない夢のように考えていたのですが、まさかここまで多くの方に応援していただけるとは思っておらず、本当に夢見心地の気分です。
レビューにコメント載せて下さった方もいらっしゃり、誠にみなさまのおかげであると恐縮の至です。
書いたお話にポジティブな感想をいただけるのは、なんとも恥ずかしいやら、嬉しいやらの気持ちになってしまいますね。
次回からはいよいよ旅立ちへと物語が移ります。
時間が余ったら、くらいのつもりでも嬉しいので、一読いただけると幸いです。
それでは。