のいげる

  • ホラー
  • SF
12作品

エッセイ

蘊蓄、見分、その他もろもろ。
たいがい極論、たまに正論。愛に満ちていることもあるが、まあほとんどは怒りである。
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作者のおすすめ順
#1

黄昏の蘊蓄／
のいげる

我が脳髄の泥沼からは腐臭と共に知識が湧き上がる。 ここにあるは闇の語りなり。
黄昏の残照の下で語られる蘊蓄集
のいげる
#2

彼誰（かはたれ）の蘊蓄／
のいげる

私のアンテナに引っかかった周囲の現実を記録する。 見も知らぬ正体も分からぬ人間のエッセイなど誰が読むものかって？ その通り。私でも読まない。でも考えてみて欲しい。見知った人間だか…
現実と科学を愛する貴方に
のいげる
#3

彼誰（かはたれ）の群像／
のいげる

渡る世間は変人ばかり。いや、狂人ばかり。 誰もが精一杯馬鹿をやり、誰もが食いきれないほどの欲をかき、誰もが背負いきれないほどの恥をかく。 私の脳髄のネットに引っかかった数々の人間…
この目で目撃した人々の姿を書く
のいげる
#4

彼誰（かはたれ）の記憶：過去／
のいげる

長く生きてりゃどうしても忘れられない光景はある。 いつまでも晴らせない恨みもある。 答えの分からない謎もある。 すべて記す。忘れるために。
見て来た光景、印象に残る風景、抱えて来た怨念。過去の記録を記す。
のいげる
#5

EQダイアリ／
のいげる

かってＥＱと呼ばれる３Ｄファンタジーマルチプレーヤーオンラインゲームがあった。 これはそのときの日記である。中身はゆる～い駄文である。
昔のオンラインゲーム日記が出て来たので公開してみようと思う。
のいげる
#6

技術屋残酷物語１（上京立志編）／
のいげる

マトモな人間なんか一人もいなかった・・・
今まで見た来た会社の人々
のいげる
#7

技術屋残酷物語２（嫌味大王編）／
のいげる

徐々に、周囲は泥沼化していく。
気づけば泥沼
のいげる
#8

技術屋残酷物語３（バブル崩壊編）／
のいげる

前作：彼誰の会社２の続き。 新規やり直しで入った会社もまた地獄であった。
渡る世間は妖怪ばかり
のいげる
#9

技術屋残酷物語４（会社お遊戯編）／
のいげる

今度の舞台は中小企業。そこはお遊戯社員たちのルツボであった。
まだまだ続く狂える会社編
のいげる
#10

きまぐれ日記／
のいげる

面白さは保証しない。 ただお喋りがしたいだけ。
きまぐれに日記を書く。たまに嘘を吐く。
のいげる
#11

技術屋残酷物語５（野良犬放浪編）／
のいげる

フリーランスは辛い。とても辛い。 世間に満ちるどの会社もその中を流れる血は赤ではなく強酸性の毒なのである。 この恨み書かいでおくべきか。
渡る世間は鬼会社ばかり
のいげる
#12

黄昏の夢想／
のいげる

内容は保証しない。実話怪談とは異なり真実であるとも保証はしない。 ただこれは、私が見ている世界への考察を書いたものである。 狂人と思われることも気にせずここに書く。 読む者は読…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
夜はここにある。独自のオカルト＆科学談義
のいげる