コロナ禍で泣ける作品教えてくださいとXで呟いたところ、流浪の月を教えていただきました。
ハマると同じ作家さんを爆読みする癖が発動して、
その後その他の作品も一気読み。
その後新刊で出た、汝、星のごとくを読んで号泣。
泣けたのは流浪の月より、汝、星のごとくでした。
凪良さんの言葉は、静かな強さを讃えている。まるで祈りのような言の葉。
万人には理解されない、そうだとしても―。
静かな強さを讃えたその言葉は、静かに心に染み込んでいく。
―音もなく。
私はこんな言葉を紡げるのだろうか。
自問自答しながらも足掻けている以上はまだ生きていると言うこと。
親から子へ。
繋がれるものは愛だけではなく、呪縛。
ただそこに一筋の希望を信じて。