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「ネカマで釣りをしていたつもりがネナベに釣られていた」の小話

 平素よりお世話になっております。
0~1PVの日々を覚悟していたのですが、思いのほかご閲覧してくださる方が多くて、恐悦至極です。
この場を借りてお礼を申し上げます。

 ここから先は、本当にどうでもいい小話ですので、適当に読み流してください。

・タイトルは色々考えた結果、一番短いのにしました
他の案がどんなのだったか、もはや覚えていませんが、もっと長かった気がします。
説明しすぎなタイトルはあんまり好きじゃないですし、かといって、タイトルから内容がわからないと読んですら貰えないという悲しい現実もあります。その結果、なんか中途半端なことになりました。

・略称は「ネカナベ」です
自分でそう呼んでいてるだけですので、好きに呼んでください。

・キャッチコピーの「私」は作者です
出会いの数だけ出会い方があるわけですが、大事なのは出会った後です。
良い出会い方をしても、最悪の付き合いになれば台無しですし、逆も然りです。
それはそれとして、コイツらと関わりたくないなって思いながら書いてます。

・当初は話のタイトルをつけない方針でした
わざわざ読み返してくださるような奇特な方がいるかどうか知りませんが、タイトルがないと不便だと思って急遽つけました。
基本的に、どこかで聞いたことがあるようなないような、よくわからない言葉を適当にもじってます。

・初期の構想では、ヒロインが一人でした
向こうは主人公がネカマだと気付いておらず、出会った時に初めて、お互い騙し合っていたことに気付くという物語の予定でした。
ありきたりですので路線を変えたわけですが、これはこれでありきたりですね。

・中岡進次郎は中岡慎太郎からきています
まあ、これはなんとなくわかりますよね。
ちなみに、小泉進次郎さんは無関係です。

今のところはこんなもんでしょうか。
今後ともよろしくお願いいたします。

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