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うちの粕谷がインタビューを受けさせていただきました。

『作中に登場するキャラクターに、インタビュー形式で作品のアピールをしてもらってみる』PKT様

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893172405/episodes/1177354054894680086

上記リンクにて、我が真島中学校吹奏楽部、トランペットの2年生、粕谷未瑠がインタビューを受けました。
相手は風守千夏さんという女子高生の方らしいです。ちなみにこのインタビューのためのオリジナルキャラとのこと。

粕谷未瑠が出てくる小説の本編はこちらです。
『With Heart and Voice -僕らの音は、心と共に-』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890630293

外にお邪魔させていただいても粕谷は粕谷のまんまでした。
案の定やりたい放題ですが、答えるべきところはちゃんと答えてくれてます。
粕谷が他のひとのことをどう思ってるか、とかにも触れられてますよ?

……というか、本編以上にやりたい放題してる気がするが??????
基本粕谷は本編だとわりと自重してるんですよね。
本編の枠を超えた瞬間にわりかし何でもありな世界観になってしまうので、粕谷はとんでもない暴走機械と化します。

PKT様の自主企画に参加させていただきました。
対応が素早くてありがたかったです。それに楽しかったです。
読んでいただければどれだけ楽しかったのかが分かると思います。

最後意味不明な展開になってる時点で察してください。

2件のコメント

  • 夜中に失礼します。
    こそっと読ませていただきました。
    この企画すごいですね。楽しそうです。
    粕谷好きなので嬉しかったです。ふふ。
    こんなところでなんですが
    ここで花岡かぶりに気がつきました。
    無意識に影響されていたんですねえ。
    お恥ずかしい。失礼いたしました。

  • もここ様

    読んで頂きありがとうございます。
    本当に楽しかったです。やっぱり粕谷はほんともう……ねえ?
    悠斗より周りの女子の方が外に出しやすいのはちょっと悲しい所ではありますけどね、悠斗にとっては。

    実は僕もこっそり気付いてました、花岡かぶり。
    無意味に嬉しかったですよ? 少し遠目の親戚が先生してるんだなーって勝手に妄想してましたごめんなさい。
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