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カクヨム小説の二次創作欲で寝れなくなった話

どうやら僕はいい恋愛小説に当たるとそのR18二次創作の妄想が爆発するらしい。何でだ。何故こういう思考に行き着くんだ僕は。

とあるカクヨムで連載されている、僕が読んでいた小説の一節にですね、「親と内緒で一緒に寝た」との記述が。

その時はまあ、言葉の意味通りに読み飛ばしてたけれども……
ん? これって、『そういうこと』なんじゃないのか??? と。よりにもよってふと目が覚めた午前2時にそう思ってしまい……そしたら色々と妄想が爆発して寝れなくなった。

自分が嫌になるが???

うん。そのね……なんだ。えっちなのはまあ、好きなんだけど、というか……要はえっちって愛し合う2人だけの秘密であり、そして信頼関係の最高到達点の1つでもあり、幸せの最高到達点の1つでもあるわけで。
で、その幸せな気持ちを分けてもらいたいと、2人に対して思ってしまうわけで。

別にやましい気持ちはないわけで。
愛し合う2人ってそれだけで美しいと思うわけで!!!!!←これ重要

……というわけです。はい。
もし、もし、思い当たる方が読んで下さっていて、もし万が一億が一兆が一書いてもいいよというのであればコメントお願いします。
原作と睨めっこしながらめちゃくちゃ愛を込めて甘々に書きますんで。相当エネルギー使いますし、時間はかかると思いますが。
リンク貼ってpixiv辺りで公開すると思います。


追記:なんか、彼は多分ガードが相当固い気がしてきた。

10件のコメント

  • なんですってえ!?
    朝からコーヒーを噴きました。(笑)
    なんかいろいろごめんなさい、ははは…
    いや、あの一文はよく覚えています。朝読用だしそういう面は気をつけないと、と他の場面なども含めて添削をしている真っ最中でした。しかしそう思いつつ、あの一文に関しては隣の部屋でおとなしく寝るか…?とかね、細かなリアルさ考えていました。…
    ちなみに明日の更新分で二人の進展・新発見を出します。

    二次創作って実はあんまり知らなくて。イメージはできるし興味はあります。そしてこれってもしかしてまたとない機会かも、と思うわけです。つまりこの記事でお話されているとある作品が私のアレで合っていましたら(違ったら本当にごめんなさい)かなり気恥しい感もありますが…やってもいいよ!ということでお願いします。でもご無理なく。執筆で気力を使うと寿命が縮むと私は考えています…。あくまで楽しんで書いていただければ、と思います。

    追記返:相当固いです!
  • 反応ありがとうございます。
    はい、その通りでございます、はい。お恥ずかしながら。こういうのって直接言えないじゃないですか……ええ……()

    何だろう、うん。どうしよう。どうしよう。今になってだいぶ冷静になってきました。
    あの二人はそんなに軽率にそういうことをするようなカップルじゃないように思えてきましたけど、でも、まあ……若いからいいよね。うん。あんなにキスしてたし。

    こういうのを書くにあたって、やっぱりどうしてもキャラ崩壊が入ってくると思いますが……(特になゆう側が恐ろしく積極的にならないと多分向こう崩れないと思った)書くのであればできうる限り大事にして書きたいと思います。雰囲気も大事にしつつ。

    とにかく快諾していただいてありがとうございます! せっかく許可を頂いたので、今日からプロット出して書いていこうと思います。
  • あはは、合ってましたか。よかった。
    そうですねぇ……冷静にお考えになるのであれば少しだけ待ってほしいです。今週の公開分だけでも結構印象が変わりますし、30日に完結予定となりますのでできるのであればそこまでお読みになってからの方がたぶんいろいろ掴みやすいかも。
    基本は自由にやっていただいていいですよ。なにかあれば聞いていただければお答えします!
  • 分かりました!
    時系列としてはあの記述が出てきた時にしたいので、成長し過ぎててもだめではあるんですよね。あと、やっぱり最大瞬間風速が吹いている時に書きたいのもあるので……自由にします、はい笑

    とりあえず、脳内で軽く動いてもらって出てきた疑問を書きだしておきますね。

    ・彦星くんの部屋の構造。普通にドアノブのドア……ですよね? あと、床敷き布団なのかベッドなのか。あと、1階建てか2階建てか、とか。

    ・ふたりの学校での交友関係とか。もし孤立気味なら、依存度が高くなるだろうと。

    ・身体に関するあれこれ。瞳の大きさ、体格(どっちが大きいか)。なゆうちゃんに関しては髪型や、あと胸の大きさも知りたいです。……必要なんです、ごめんなさい。

    ・どんな服装で寝るか。下着は付けていると思うけど、一応……。種類も聞きたいです。

    たくさん質問して、あと中々際どい質問もしてしまいごめんなさい。
    また、多分カクヨムで掲載できるレベルに落ち着きそうです、とも伝えておきます。
  • こんばんは。
    うわぁ、仕事が早い。…
    NkYさん、実は……とても申しにくいのですが、あの一文、今日一日考えあぐねてやはり引っかかるのです、私の厳し目添削に。
    おそらく私とNkYさん、今まさに正反対の作業をしています…はー、本当にごめんなさい。コンテスト締切が近づき『朝読』という言葉が脳内をぐるぐるとして、そしてこれは恋愛小説ではない、との思いもあり、…公開済の部分を添削するのは本当に申し訳ない、と思いつつ見過ごせないという葛藤をしています。要するに、あの一文を、かなり見えなくぼかした表現に変更することと決めました。だからといって二人がそうなってない、という表現ではないし、二次創作は可能…と思うのですが、…もしよければ一度確認していただけますか。
    変更点は56話と58話です。お手数お掛けします…。
  • 確認しました。
    朝読ですし、見どころは恋愛だけじゃないですし……多分この先も彼女たちはきっと色々なことがあって、色々と成長していくんだろうと思うんです。

    刺激が強めな描写はどうしてもその方に印象が傾いちゃうので、ぼかした風に変更するのはいいことだと個人的に思います。

    これから僕がやろうとしているのは、その成長過程の一ページを、もここさんとは多分全く違う意図で切り取ろうとしている、ということをしてるんだろうなあ……と。何だか悪いですね、ごめんなさい……。

    コンテスト締め切り前、大変だと思いますが丁寧な返信ありがとうございます。
    一旦完結まで待って、それからどんな物語にするかを考えようかなと思います。二人の関係性に惹かれたのは間違いないことなので……。
  • ありがとうございます。
    一体なに効果か今日一日で160pvを記録していろいろなことが恐ろしくなったという経緯もあります…。胃が痛い…。

    悪くなんかないです、すごく楽しみですよ。
    いつも応援していただき本当にありがとうございます。いや本当はコンテストは新年の運試しだとかお祭りの記念にだとかって気楽に構えていたのでこんなにモヤモヤさせられる予定ではなかったのです。だけどやりだすと案外完璧主義みたいで新たな自分を発見…(笑)
    せっかくですからね。納得のいくいいものに仕上げたいと思います。
  • 続けて失礼します。
    ご質問の答えを書かせていただきます。

    ・部屋
    これは物語の最初の方に書いた星野家、の二階の一室となります。古い日本家屋を譲って貰った、すきま風びゅーびゅー、だとか書いたと思います。それから彦星父が襲来した回で改装こそしてるけど会話が筒抜け、というようなことを書いた(確認なしのうろ覚えの記憶ですみません)と思います。踏まえるとドアはたぶんふすまで畳にお布団の部屋です。

    ・学校での位置
    なゆうはカノンと表面友達を続けていてそれなりに他の子ともうまくやっている普通な子。
    彦星は…これは実はどこかに入れたかったのですが彼は意外に人気者なのです。彼の場合『星好きの変な奴』というキャラよりも『都会出身の秀才』というキャラが立つはず。実際地方新聞に載ったりもしていますし。それから高校生男子の視点で見れば『年上の彼女がいる』というだけでかなりポイントなのかなと予想しました。

    ・体格
    高二(高三)と高三(新卒)ですので…、彦星の方が大きいです。具体的な髪型などはあえて明記しない書き方です…。どーうしても必要ならお答えします。ごめんなさい。
    胸は普通です。たぶん彦星の好みのサイズ。

    ・寝る服
    春休み…の設定でいいですかね。
    なゆうは生まれ育った家なのでパジャマっぽい感じでしょうか。彦星はシンプルにジャージっぽい感じ。……ざっくりですみません。
  • 今日一日160pvはもしかしたら僕の仕業かもです。ごめんなさい。
    文章の感じとか、口調だとか、なんか色々確認しようとしてめっちゃ読んでました……。
    特に文体は普段の僕とは全然違うので参考にしようと頑張ってます。
    UA機能が欲しいですね……。



    質問の答え、たくさんたくさんありがとうございます……! 特に部屋のことに関してはだいぶ補強されました!

    人間関係に関してはどちらも大丈夫そうですね。よかった。
    彦星くんが人気者なのはひょっとしたらひょっとしてそうかも、と予想してました。田舎なら都会から来ただけで人気になるだろうし、その上頭がいいとくればより確実なものになりますよね。僕も今の職場に東大卒がくれば一目置きますし。


    忙しいところたくさん答えていただいて、ちょっと前向きになりました。
    あと、違う意図で書くことができるのも二次創作なのかなと、なんか勝手に開き直ったりもしました。

    これだけあれば書けそうです、たぶん!
  • そっか!謎が解けてすっきりしました。(笑)
    研究してくださっていたのですね。二次創作ってオリジナルとは全く違う苦労や魅力がありそうですね。

    彦星の高校生活、そのあたりのスピンオフなんかもね……ほかにもナオさんの恋愛事情とかがんちゃんと松本のおばちゃんの昔話とかいろんな人の脇道の話もしぼれば出せそうなんですよね。また暇になったらスピンオフ祭やるかもしれません。需要なさそうだけど。(笑)

    前向きになってもらえてよかった。前向きに行きましょう!楽しんでください。グッドラックです。
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