三度の飯よりラブコメ好きです。最近は、とある音ゲーにめちゃくちゃハマっています。趣味は、読書と音楽鑑賞です。基本は、読む専です(気が向いたときや暇なときに小説を書きます)。ノベルアップ+さんでも作品を投稿しております。忙しいので、あんまり更新できないかもしれませんが、精いっぱい頑張ります。基本的に★をつけていただいた方の作品は一つは読むようにしています!
面白いものが書きたい。 現代ファンタジー×ダンジョン攻略配信もの 現在進めています。 1話~3000文字で書きます。 剣と魔法のオーソドックスなファンタジーが好きです。 ラブコメ等も書いていこうと思います。 今はカクヨムのみに投稿しています。
1992年生まれ。 九州某所で生まれ、関西と関東を転々とする。 21歳まで引きこもっていたが、某団体に関わるようになり、実家を離れる。 23歳から職を転々とするが、27歳の時、休職した末に退職。現在、しれっと社会復帰に挑戦中。 小説を書くようになったきっかけは、Pythonの学習中、コードを写経をしている時にうんざりして、テキストエディタに適当に物語を書きだした、というモノ。要するに思いつきである。
作品、ひっそり置きます。 こっそり、読みに来て下さい♪
さまざまなジャンルに挑戦中!自由気ままに創作活動しています。お気軽に絡んでやってください。
金賀こう(カナガ コウ)です。 本格ミステリーと旅、そして家族の愛情、それに負けないくらいの厚い友情…ほんのりファンタジー要素も添えて それが、僕のロン旅です😄
頭の中の空想や想像、妄想を文字に書き起こしたい 何者にもなれそうないけど書く事を続けたい。 知識をもっと得たい。
「やなぎは」と読みます。 大学生の物書きです。 ずっと自己満足で書いていましたが、誰かに読んで欲しいと思うようになりました。 ジャンルは限定せずにいろいろな挑戦をしています。 人と関わることが苦手なため、コメントへの返信は気まぐれです。ご容赦ください。 ご連絡はTwitter(@YanagihaMahiro)にお願いします。
統合失調症患者が毎日書き残していたら、病状を診察するうえで何か役に立つかなと思って書いています。2021年7月~(毎日書き始めたのは2022年2月から) エッセイを毎日書いている障害者です。 以下メモ書き。 1994年生まれ。 熊本高校→壺溪塾×2→同志社大学文学部哲学科(四年次に統合失調症になり中退)。 統合失調症になり閉鎖病棟隔離室に入った日:2018年5月●日。 統合失調症と発達障害、睡眠障害、HSP。 精神障害者保健福祉手帳2級、障害基礎年金2級。 服薬中の薬:リスパダール、オランザピン、セパゾン、レンドルミン、アキネトン、コンサータ、エメダスチン。 資格、許可、免許一覧: 漢検5級(2001年) 英検3級(2009年) 普通自動車運転免許(AT限定)(2017年) 障害者自立支援医療受給者(精神通院)(2017年) TOEIC IPテスト (500/990)(2018年) 精神障害者保健福祉手帳2級(2018年) コンサータ処方許可(2020年) 障害基礎年金2級受給権(2020年) 年金生活者支援給付金受給権(2020年) 古物商許可証(2023年) 不合格や点数の低い資格試験結果: TOIECIP(500/990)(2018年4月) ITパスポート試験(500/1000)(2018年5月)不合格 ITパスポート試験(500/1000)(2023年3月)不合格 HSK3級(178/300)(2023年12月)不合格 ITパスポート試験(435/1000)(2024年1月)不合格 TOEIC(460/990)(2024年3月)
戦いとかバトルなどをメインで書いている物書きです。質問とか貰えると凄く嬉しいです。
書き溜めている拙文を推敲して投稿したり、新作を作って投稿したり、いろいろと取り組んでいます。 楽しんでいただけるモノを作るのがモットーですが、エログロ・残虐には否定派です。 ジャンルでは、現代ミステリー、SFミステリー、現代ドラマが多いです。 作風では、シリアス系、エンタメ系、コミカル系、ふんわり系といった感じです。 文芸作とまではいきませんが、従来型小説でありながら、スマホやPCでも読みやすい物をお届けできればと思っています。 よろしくお願いいたします。
色々なジャンルの物語が好きです。 エッセイも好きです。
ししゃもでっす。 こんがり焼けました。
これまでエブリスタでも公開していましたが他にも作品が増え始めたのでこちらでもよろしくお願いします。
コロナ禍、中学校の夏休みに、暇で小説を書き始めた人間です。(どちらかといえば作品は書くより読む方が好きですが、なお、当時受験生) 好きなジャンルはスチームパンク、あのごちゃごちゃした感じがたまらんのです。ほかには…ケモ耳ですかね。 拙いですが一応は絵師なのでキャラクターの立ち絵をいつか近況ノートに乗せようと思っています。だいたいのキャラクターになにかしら耳がついてるので同じ趣味の人はより一層楽しんでいただけるかもです。 基本は休日にしかカクヨムで活動はしません。 書くより読む活動(?)の方が圧倒的に多いです。 体質でよくテンションが変わるので、「前に話した時と全然違う!?」と思われることがあるかもしれません。 好きなガンダムのキャラクターはパルヴィーズくんです!! 誕生日は5月8日だお。
書籍化、アニメ化が夢のくらまゆうき。 恐らくこの夢は生命終わりし日まで諦める事はないですな。 天冥聖戦を読んでくださってありがとうございます。 これで夢が近づきました。
個人出版で『中庸配慮と未来の話』というタイトルの本を出版している 一応 自称作家です なぜか中庸と聞くと宗教思想だとか ありのまま を意味するとか変な誤解をされることが多いですが辞書どおりの意味で 片寄らないの意味で使用していますので悪しからずお願いします
一陽吉(にのまえ ようきち)です。 「小説家になろう」「ノベルアップ+」「ライトーン」「アルファポリス」でも投稿しています。 不慣れですが、よろしくお願いします!
ずっと読み専の私でしたが、2021年から執筆を始めました。 異世界もの、転生もの、恋愛ものを中心に執筆をしています。 まだまだ稚拙なところが目立ちますが、どうかご容赦下さい。 今後は挿し絵等も手掛けていきたいと思っております。 素人作家ですが、今後も宜しくお願い申し上げますです。
ペンネームかえました
ビダイに関する物事について自由に書いてます。
だいぶ低浮上でしたが戻りました。今のところ、作品は非公開にしていますが後々投稿する予定です。詳しくは近況ノートを見てくださると幸いです。 ————————— 僕の作品に反応をくださった方をユーザーフォローします(フォロー漏れがあるかもしれません……すみません)。その時にその方の作品をフォローすることもあるのですが、それは決して僕の作品を読んでくださったお礼、お返しのようなものではありません。単純に興味を惹かれたからです。 それと、作品フォローしたまま放置が儘あるのですが、ヨムヨム詐欺ではないです。きちんと読みます。放置してしまって本当に申し訳ないです…… 不要になった近況ノートは消します。いただいたコメントはスクショしてあります!
ハッピーファンタジー、大歓迎♡ ダークファンタジー、ちょい勘弁 www ワタシは作品を描くにあたって、 「死なない、殺さない」 をテーマに掲げて、そうなる為の方法を 『女神絵巻』シリーズ なる一連のシリーズもの作品に様々な角度からアプローチしています。 【主力作品】 『女神絵巻』 『桃源郷神社へようこそ!』 【シリーズ完結作品】 『ダダ甘♡ワードオーダー』 お年寄りからお子ちゃままで安心して読める、優しい作品を描く事にこだわっています。 逆に、今後学びたい事は、やはり「○人称視点」の作品の描き方です。 いちお、地の文章と会話文、脳内会話を行空けの行数を変える事で表現してみたり、 各キャラクターごとに自分の呼び方、相手の呼び方、言葉の終わりなどを全て変えて、この会話は誰の会話かを分かりやすい様にしてみたり…… あの手この手で色々工夫してみたりしているんですけど。 こんなワタシですが、もし良かったら仲良くしてやって下さいね♪
空想のお話が好きです。空想的であれば、ミステリーやSF、ホラー等々ジャンルは特に問いません。 全作品に短めのプロローグを用意しています(用意する予定です)ので、気に入りそうか否か、判断する材料としていただけると幸いです。
現在は異世界ファンタジー物を執筆中です。 他にも青春物、恋愛物、探偵物、現代ファンタジーなどの短編を書いています。 よろしくお願いいたします
おっさん物書き。 まあ、ぼちぼちがんばってるのでよろしこ。
中学生の頃に「生活ノート」という システム あり。 今風に言えばの「近況ノート」に近いモノなんですが、、、 それに【今日の出来事】を書いて、先生に提出するという 謎の儀式 が設定されていました 先生 に歯向かう事も出来ずに、仕方なく【自分の事】を書いて提出していました そんな中、不意に先生に職員室に呼び出されて「生活ノート」を指し、 「君は、間違えている!」 と、叱咤が飛んできました・・・まさに、青天の霹靂 「君の 生活ノート には、自分の事ばかり書かれている もっと他の子を見習いなさい!」 と言われたのだが、他人のノートなんて勝手に見てもよいのか?と疑問が生まれ 直接 先生に尋ねて、返ってきた答えが、 「他の子は、みんなの事を書いている」とのこと なので、「〇〇君が〇〇していた」と書いて提出したら、 赤ペンで【そういう事じゃない!】と書かれて返ってきました 自分の読解力が 低い事は 認識していたけど、正解がまったく分からなかった自分は―― 「よし、小説でも書いてみよう。タイトルは、そうだなぁ 北浦探偵の事件簿で」 それを書いて提出したら、赤ペンで【先生は悲しいです】と書かれて返ってきた 今までで、一番 コメントらしいコメント を頂いたと思ってしまった自分は、 週2くらいのペースで書いて、提出するようになりました これが、小説を書く「きっかけ」となったエピソードです(笑)
ホラー中心で書いていましたが、最近はファンタジ ーを書き始めました。 なるべく独創的な物を書いていきたいと思っていま す。 宜しくお願いします。