アンドリューさんを始め私の拙い物語を応援してくださる方々に心より感謝をば。
物を書き始めて2年弱、完全趣味で書いてたものをネットの海に放流するようになり二ヶ月、自分が書いたものに目を通して下さり応援してもらえることがこれほど嬉しいものとは思っていませんでした。
これからも自分なりに紡いだものを掲載していく所存ですので、よろしければお付き合いくださいませ。
話を書くのが楽しくて楽しくて脳が震える今日この頃。
同時掲載で更新頻度に自分の好みが如実に現れています。
堅苦しい挨拶ですがリアルはチャランポランな二児の父でした( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
https://kakuyomu.jp/works/16818023212753962379/episodes/16818023213627738524