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セビリノ君来たよ!

長かった…(;'∀')
いちいちセビリノ君はすごい人アピールをしてたのは、その凄い人が師匠としてイリヤを尊敬してますよ!というチート感を出す為でした!イリヤの方はお友達感覚で、二人の心理的なギャップがあります(笑)。
エクヴァル君が「副官のような態度だったらしい」と言ったり、セビリノがイリヤに渡された白い石を「宿題」と言ったり、彼が自分を下だと思ってる感じはちょっぴり出してあります。忘れてるわって感じですが(笑)。何気に序章でイリヤと会話してるのもセビリノ君です。「あなたほどの魔導師を見た事がない」とか言ってる人。今書いたら、もうちょっと違う感じになりそうだなあ…

ともかくこれで回収終了!

ところででで…GW前くらいからPVとか色々増えて来たと思ってたんですが、フォロワー数が200人に…!??ちょっと前まで30人くらいで、なかなか増えないな~って思ってたんですが!それこそ友達と食事した頃だから…一ヶ月くらい前か!
なんかすごすぎて頭がついていってませんよ!ありがとうございますm(__)m
こんなに見てもらえると思わんかった…!

とりあえず第一部が終わったら見直ししますね…(;'∀')見直しつつ載せてるんですが、絶対取りこぼしがあるよね!書いてる内に設定がかわってるところとかも、あると思う…
今更見直すのも恥ずかしいな~

第一部は100話までには終わりそうな感じです。(`・ω・´)
いったんケリをつけたい。

そしてツイッターに色鉛筆だけど、ルシフェル様の絵を載せました。イエイ。

2件のコメント

  • セビリノ殿のイリヤに対する答えはここに書いてあったんですね。本編からいったので。セビリノ殿、貴族らしくなくて真面目ですよね。続きぎ楽しみ!
  • 唐突に思われるかなと思ったので、どのくらいの方が見るか解りませんが、書いておきました。これからのやり取りでも少しずつ出てきます(^^)
    セビリノは真面目な研究者、というイメージです。そして堂々とした態度で、威張った感じじゃない…ようにしたいと(`・ω・´)もちろん本編から読んで下され(笑)。
    楽しみにして頂けるの嬉しいですね♪では明日!
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