竜に始まり竜に終わってますね。楽しいわけだ(笑)。悪魔も出た。ベリアル閣下のもう一つの称号の話も出た！これ、辞典で「暗黒の支配者はサタンとベリアル共通の呼び名」とか書いてあったのを見て、もう使うしかない…と、意気込みました。私が考えたんじゃないんですよ。宣言は私の設定ですが。“明瞭なる影”の所が思いつかなくて苦労した…
エルフフラグも回収できた。なかなか上手くまとまらなかったので、もう一つのと近くなってしまった。
あ、あの魔法理論のところまでいいねありがとうございます。エーテルの説明とかなくて、解りにくいかと思いますが(;'∀')以前ちょっと書いたんだけど、どうかなと思ってお蔵入りしていたのを、元号が変わるんでアップしてしまいました。時代に乗ってみた。構成要素の話は、錬金術の本に載ってたりしますよ。この話だと、四大元素を精霊にしない方が合うかな、と。
エーテルなどのこのラノベでの説明は、いずれイリヤに少しして頂きたく…
ウリエル様とバアル閣下も通り過ぎました。あータノシイ！！
たまに大陸の南から何か来ますけど、これはこの話を考える前、ティアマトさまに滅ぼされた所の生き残りで話を始めようかと思って考え、設定は浮かべど話は浮かばず、そのままになっているお話の設定です。利用してます。
次はやっと、セビリノ君のターンが来ます…。長かった。流石に彼が来ないと終われない。名前はチラホラ出て来ていた。どんな再会か、お楽しみに！なんてね～(´▽｀*)
それと、フォローや星、ハートをありがとうございます！ビュワーとかもこの章の間に一気に増えて…ビックリです！しっかり進めねば！！(｀・ω・´)ゞ