• に登録
  • 異世界ファンタジー
  • 恋愛

子爵編終了です!

ジークハルトはハーレクインのヒーローのように、ヒロインを誤解して傷つけて素敵な人だと気付く…って感じにしたかったんですが、ちょっとエピソードが弱かったですね。難しいな。
今回はベリアル閣下の「報いとして抱いてやる」というトンデモ発言を書くのが楽しかったです。あほだ。この展開は有り得えないだろ!!って思ってもらえると嬉しいです。

閣下に言上奉ったり、焦って三聖誦を唱えようとするヒロイン。ちょっと新しい。と、個人的に思っています。
そして最後に精神的に強くなった。
エリクサーの呪文も頑張って考えました。ていうか資料に読む本がエリクシルになっているので、こっちの表記にすればよかったです。あちこちで出てるから今更なんですが。

次回はエクヴァルくんがやってくる章です。明日もう一つの方のエクヴァルの冒険を終わらせて、次の章は明後日からです。そろそろ毎日更新してる場合ではないのです…ガ…楽しいので、つい。今月やっておかねばならなかったことが、全然進んでいない…

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する