章のタイトルを考える能力が不足しております…。
キャッチコピーの考えられなさから、そういうのが苦手というのは解って頂けると思います(遠い目)。
まあ、ここでジークハルトイベントを消化するぞ~って感じなので、これでいいか…。恋愛色は、ほぼありません。
ちゃんと新しい魔法が出てきたりもするので、ご安心を!
二章は盛りだくさんに出来たと思っております。
ルシフェル様…
そして筆頭魔導師とかいう偉そうな人に、魔法を教えるチート感。うんうん、自分の好みに仕上がってるぞ。
そしてこの物語では、ルシフェル様とサタン皇帝陛下は別人(いや別悪魔?)になっております。
フォローが増えて驚いています。読んで下さって、どうもありがとうございます。そして全部のページにハートマークがついてる…!!なにこれすてき!!
認められた気がする…(´▽`*)ウレチイ。本当にありがとうございます。
実のところ、盛り上がりに欠けるところが多いかなと思って不安だったので、とても嬉しかったです。
石を粉にする魔法とか、通信魔法とか、地味なんだもの(笑)。