錦戸かな

文才もないただの大学生が書いた小説を見てくださる方がいて、いいねをしてくれる方もいるのはとてもうれしいものです。ありがとうございます。純愛と傲慢は私小説に近いもので、ある程度実体験に基づいているものですが楽しんでいただけたら幸いです。話の流れも最後まで決まっているので完結までもっていくのでぜひ今後もお楽しみください。