カクヨムさまで小説をご覧のみなさま、はじめまして。
西乃まりもと申します。
先日登録したばかりで、使いかたもよく分かっていないのですが、
これからしばらく、『記憶の棲む森』という作品を1日1~2回程度の
ペースでアップしていこうと思っています。
現在、「4」まで更新済みです。
飲むと記憶を失う謎の種に寄生されてしまった篤は、天ヶ瀬という地に
やってきましたが、記憶がないのでその経緯は謎のままです。
なぜ、彼はそんな厄介な種を体に取り込んでしまったのでしょうか。
これから、大変な目に遭いつつも、徐々に明らかになっていきますので、
その過程を一緒に体験してくださると嬉しいです。
ではでは、どうぞよろしくお願いいたします。