人の心をえぐり隊
本町かまくらです。 ジャンルは選り好みしていないつもりです。
某メタバーズにアバターを作って登録した時に名前を「Izu Whitefalcon」和名を「白鷹いず」にしてしまいました。しばらく後に和訳だと「白隼いず」が正しいと気づいたもののゴロが悪いので、以来、このハンドルネーム(ペンネーム)で開き直って通しています。
※スランプ続行中 (꒪ཀ꒪*)グフッ 豆腐以下メンタル 文章力低 語彙力低 ついでに執筆の速度が遅い上に更新頻度が微妙 相互はしません 未完のまま更新しなくなる(エタる)ことが無いように頑張ります メインジャンルはSF(VRゲーム)・恋愛 苦手ジャンルは読むのも書くのもラブコメとエロ。特にエロは拒否反応が出る程度には苦手 季節の変わり目や雨の日・風の強い日は大体死んでる
いつも読んでいただきありがとうございます。おすすめレビューやコメントを頂けると死ぬほど嬉しいです。よろしくお願いします。 感情が変化したり、価値観が変わるような作品を書きたい、と思っております。 私の作品を紹介させていただきます。 【山田さん家のダンジョン作り】→感動コメディです。面白いので読んでください。 【性奴隷を飼ったのに】→泣けた、というコメントを一番多く頂いている作品でございます。汚い奴隷の少女が美しい女性に成長していく物語。面白いので読んでください。 【妻の脳】【透明人間になれる少年の物語】【老人ヒーロー】【王子様探し】【オッサンは女子高生になりたい】→18歳の頃に書いた珠玉の短編。自分が天才じゃないか、と勘違いさせられた作品でございます。面白いので読んでください。 【金木ハイジは小説を書いている 〜小説を書くために生活の全てを捧げた高校生が作った部活にはなぜか4人の女子生徒がいる〜】→夢を目指す高校生の物語。ラブコメです。私自身が好きな作品。面白いので読んでください。 【無能なバカが世界最強】→初めてカクヨムでアップした作品。ウェブ小説がよくわからなくて、手探りで書いた作品でございます。面白いかどうかはわかりません。 【貞操逆転世界ではキモデブ……】→読者に読まれるワードをAIが判定するサイトで、読まれるワードだけを集めた作品です。なぜかエロ小説になってしまった駄作。読まないでほしい。読まれると恥ずかしい。消したいぐらい。ザ・黒歴史。
くまモンをこよなく愛する、人生の旅人です。一編の小説が人生を変えることもある。そんな物語の力を信じています。
小説を書いてます。 【代表作】 『後宮双妃の救国伝 〜ふたりの妃は喧嘩しながら国を救う〜』(メディアワークス文庫) 『あなたの恋、やり直します。江ノ島恋愛レンタル店』(メディアワークス文庫) 『天使は、二度泣く。』(魔法のiらんど文庫) 「魔法学院初等部の悪役令嬢は全力でがんばりません! ~だって、がんばると破滅するんだもの!~」(エブリスタ大賞2022 集英社 女性向け3レーベル合同マンガ原作賞 デジタルマーガレット佳作受賞) 「とても美しい雪解けだった ~半狼の男装姫、氷の皇帝陛下の夜警をする~」(「スターツ出版文庫 by ノベマ!」今読みたい作品「男装後宮ラブファンタジー」掲載) 「アゲイン 高校の同級生が、ペットショップで売られていました。」(カクヨム150万PV突破) いつも応援ありがとうございます。大変励みになっております。 現在、コメント返信は控えさせていただいておりますが、コメントもとても嬉しいです。 いただいたレビューやご感想は紹介させていただくことがあります。何か問題などありましたら、お手数ですがご連絡いただければ幸いです。
四葉夕卜(よつばゆうと)と申します。 小説、ラノベ、漫画原作などやっております。 ご縁があって ラノベ「エリィ・ゴールデンと悪戯な転換〜ブスでデブでもイケメンエリート①〜⑧」 文芸「あやかし電気店の陰陽師①〜②」「花咲く日本橋おんみょうじ」「浅草かくりよ偽装家族」という作品を出版しております。 漫画原作は「パリピ孔明」を手がけております。 よろしくお願い申し上げます。
■代表作:深海シティ4cb8e7 ■海ブログ・潜水ジャンキー ■書く!そして読む!! https://divejunkie0722.com/ 海が!!!すき!!!なので、海の話がちょこちょこ出てきます。シリアスなお話を書くのが好きですが、読むのはなんでも。 Twitterもやってるので、是非気軽に絡んでください。
武侠小説が大の好物。あまりに好きすぎて遂に己が手で書き始めました。 普段の動向はtwitter(@Kogetsu700)にて。 誤字脱字は近況ノートのコメントでも何でも構いませんので、ご指摘いただけると幸いです。
私は興味があるものに対しては物凄い好奇心を持ちます。(私の部屋には一千冊程度書物をおいています。普通の家庭の私の部屋にはそれ以上おけません。しかたがないので図書館で書物をかなり借りて読んでいました) また興味をないものには一切関心を示しません。まあそれは誰でも同じだろうとそれなりに理解しているつもりです。 今、私は「山月記」の虎と同じような運命になっています。虎と同じように私にも人間的に欠陥があるだけじゃなく文書にも欠陥がありました。原稿用紙10枚ぐらいなら普通に書けてバブル時代は70~80%(社会道徳上に酷いものもお構いなく投稿していました)の確率で採用されて文書系においてはまさしく賞金稼ぎでした。ただ原稿用紙20枚ならちょっときつくで、新人作家の投稿基準となる原稿用紙50枚ならどうあがいても無理でした。 それに若い頃はかなり怠惰でした。例え文書に欠陥があっても全力で書けばほどほどの作家になっていたのじゃないかと思います。今になって悔やんでももう遅いです。 文章によく出てくるもとくんは、私が20代の頃からパソコン通信&インターネットでメールや掲示板でさまざまな意見交換をしてくれた男の人です。悲しいことに2015年に肺がんで逝ってしまいました。 あるサイトの掲示板に書いたいた私の文書を一部変更して引用します。 「生前もとくんは、私が書く文書は、書いている本人は普通だと思っているようだけど、もとくんや他の人から見れば異常な文書だと痛烈に批評してくれていました」 またそこの私のプロフィールにもとくんが書いていたことも一部変更して引用します。 「偽善を憎むあまり偽悪家を装っているが、毒舌家でもあるのでそーとーきつい言葉を口走ることありますけど根は優しくて正直者。人を裏切るということがありません」 もとくん、私と長い間つきあっていて、文章だけでなく、私の人間的な本質まで見抜いていたのじゃないかと思います。 今は「十億年のうたたね(日常編2003年前半)」だけだけど、命がつきるまで徐々に作品数を増やしていこうと思います。(補足ですが、2003年当時姪っ子は3歳です) ***************************************************************************************************************************** SF作家筒井氏大激怒「まんがを読むより小説を読め」 私はある病気が原因で、体力心身とも絶不調のときがありました。当然物語の質も落ちていわゆる作家のスランプ状態でした。そのとき朝日系のパソコン通信で物語を書いて新人賞(同期にノーベル賞候補になったと噂の川上 弘美先生の「神様」も掲載されていました)と言えるものがあり、もとくんが誘ってくれたけど、私はまともな物語が書けず、仕方がなくその頃見た夢の内容を物語風に少しアレンジして出しました。 だいたいの作家は、もうちょっと工夫すれば外国の誰それ(名前忘れた)の作品に似たものになるのじゃないかとほぼ平均的で好意的な意見をくれました。 ただそのとき審査委員長だったSF作家の筒井氏だけが私の作品を読んで大激怒しました。かなり酷い批評をしました。その怒りは激しくそこの朝日系のパソコン通信の中だけじゃなく怒りは飛び火していました。偶然私が本屋で立ち読みしていた他の雑誌でその朝日系の新人賞の感想を筒井氏に聞いた記事を見ました。その記事には川上 弘美先生の「神様」を大絶賛したのとまったく逆で(私の作品の名前は言わなかったけどを勘のいい私は自分の作品のことを言っているのだなと悟りました)大激怒してかなり酷い批評をして、川上 弘美先生と同じぐらいの行数を使っていたのじゃないかな。その当時コピー代は高かったし、山月記の虎と同じような運命になった私の高慢な自尊心を傷つけられて雑誌を買う気も起こりませんでした。その物語を書いた当時は私も若かったし、表現方法も稚拙だっだし、表面上は薄い紙かプラスティックのようなもので隠していました。でもその本質は、ある病気の一つの要因となった私と親との確執を描いた私自身の魂の物語でした。他の作家は見抜けかったけど、唯一筒井氏だけが見抜き、トラウマか無意識的なものか知らないけど、私の異常性を感じとって、生理的に嫌悪して大激怒した原因じゃないかと思います。 ***************************************************************************************************************************** p.s 11/10現在 2~4はもとくんと姪っ子をかえただけのオリジナルです。1週間以内に少し推敲して編集します。