多くの輝かしい名作たちのひしめき合うカクヨムという星空中、まだまだ輝きの乏しい光の私めの作品をお目に留めて頂いたこと、誠に嬉しく思っております。
筆者が好き勝手書いておりますので、視点がコロコロ変わり読みやすい作品ではないにもかかわらず、お目に留めて頂ける読者様がいらっしゃることは書き手側として、誠に幸せなことでございます。
このサイトには多くの作品が投稿され、様々な物語に触れることは単細胞な筆者にとって、とても刺激的であり、リスペクトであり、より真っ当な作品を書かなければ、と心にいつも留めさせて頂いております。
読者様の貴重なお時間を割いて、作品を読んでいただけたこと、本当に感謝の言葉しかございません。
単細胞ゆえ、近況ノートの使い方はこれであっているのか？と日々思いながらも、読者様に感謝をお伝えしたく、この場をお借りして、僭越ながらお礼まで。