みなさん。
わたくしは、身体の中に特級呪物を飼っているのです。
それが大暴れしたときは、ほんと、死を覚悟しました。
「延命治療は要りません」
そう言って病院に行ったのです。
病そのものはよくなったのだけど、やはり完治はしないのです。
(ちなみに傷はいつ治るやもしれん。痕がかなり残るかも)
何しろ、身体の中に特級呪物が残っているのですから(感覚値)。
今朝の投稿、かなり無理やり頑張ったのは、ご存じの通りです(一つ前の近況ノート)。
でもって、昨日は12時間労働で、今日は10時間労働。
特級呪物が蠢いたのです。
まずい。
しまこはとりあえず、痛み止めを飲みました。
ぐらりと来る痛み止めだけど、立ち仕事でない午後は大丈夫だろう。
夜はよく眠れるし。
特級呪物はわたしに言っているのです。
「無理し過ぎ。休みたまえ」
ええ。
分かっていますとも!
でも、仕事は休めないし、まあなんとかなるし、
明日は夕方からはOFFだから、ここを乗り切ればいいのです!!
しかし、これは駄目だ、ということが分かりました。
反省(しているつもり)。
でも、今日はなんと今から自由時間なので(ごはんも食べたし)、
2時間くらいはパソコンに向かおうと思います。
クククク(眠さを笑いで誤魔化す)。
誰か帰って来ました。
「ごはんは自分でやりたまえ」
(注意:作ってあるのをよそうだけ)
念話で伝えました。←?
***
「ケモノウィルス」
https://kakuyomu.jp/works/822139840486281906今から書きます!
これは、現代ファンタジー×異能力×もふもふ×いちゃいちゃ×青春 の話のつもり。
続き、どうしようかなあ?
うーん。
(ぼんやりしたイメージしかない)
「天使の梯子」
https://kakuyomu.jp/works/822139840445895534こちらは最後まで書いてあるのを貼り付けております。
短編も書きたいなあ。
特級呪物が悪化しないよう、気をつけなくちゃ。
脳味噌濃霧警報が発令されちゃうから。