お花とかレースとかがいっぱいついた、かわいい下着が好き(だった)。
いや、今でも好き。
でも、独身の頃のようには下着にお金がかけられない(よよよよ)。
その昔、何に一番お金をかけていたって、下着にお金をかけていました。
いま、久しぶりにワコールの下着の写真を見たら、うっとりしてしまいました。
(ふふふ)
かわいいなあ。
そうそう。
もともとね、わたしがちっちゃくて(今はデブリーナだけど)、
アンダーバストが60センチなくて、
サイズが合うものを探していたら、ワコールに辿り着いたことを思い出しました。
ああ、下着かわいー!!!
(写真を眺める)
かわいい下着は見えてもいいと思っていました(肩紐ね)。
独り暮らしをしていたとき、家の中では下着でおりました。
結婚して、それが出来なくなって残念に思いました。
下着でうろうろは、あくまでも自分ひとりの楽しみなのです。
来客があったら?
もちろん、居留守を使います!
ちなみに今は、非常にだらけた格好をしています、家の中で。
デブリーナだし。
来客があったら?
そこはね、エプロンをつけて出るのですよ!!
エプロン、大き目のを使っているので、短パンから醜く出ている脚も隠してくれます。
デブリーナも気を遣っているのです。
醜い姿を見せまいと!
まあ、顔はしょうがない。
早く、おばあちゃんにならないかなあ。←?
ところで、「下着泥棒」のニュースを見るたび、
「下着は高いから、お金払って欲しいよね」とか思っていました。
私はもちろん室内干しをするので、盗られたことはありませんが。
ちなみに、下着も値段で着け心地が違うと思います。
思い出しました。
眠るとき用とお出かけ用と、下着を分けていました。
それにしてもかわいいなあ、下着。
(写真を眺める)
服に合わせて下着の色も決めていたので、コレクションがありました。
むろん過去形です。
今は下着にはお金かけなくていいな。
デブリーナだし。
(思い出した! 下着が似合う体型になりたかったんだ!!)
(そう、それで、毎日測定していたのです。体重だけじゃなくて、ウエストとか太ももとかを)
(優雅なひとときでした)
デブリーナは、おいしいものと本があればいいかな。
とりあえず。
あ、でも、旅行はしたい。
今日の夕飯はロコモコ丼。次男リクエストです。
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西・デブリーナ・しまこがお届けしました。