いつも「記憶喪失から始まった異世界転生」を読んでくださりありがとうございます。私の気まぐれで少し先の話の一部を近況ノートで紹介したいと思います。
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第――話
(「全知全能」視点)
天使の魔物と自分との間に何かが落ちてきた。
いや、降ってきた。
砂埃が舞っていたが、次第に晴れていった。
そこには、額に角のある人型の魔物らしき者と優さんがいた。
え?優さん?!
なぜここに優さんが?
、、、優さんの身に何があったんだ。
目からの生気が消え失せている。
しかも、自分のことを目に入れても何も話さない。
「おっと、戦いの途中だったかい?失礼したね。『全知全能』だったか?後で戦おうぞ。」
そういうと、額に角のある人型の魔物らしき者は優さんを連れてこの場を離れていった。
「ちょっと、、、。」
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これに需要あるのかな?
今後も気まぐれであるかもしれないですし、ないかもしれないです。詳しい内容は後日。今後もよろしくお願いします。