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小説の更新+教科書シリーズの裏設定?

小説を読んでくださっているみなさま、毎度ご覧いただきありがとうございます。
みなさまからの★や❤️、さらにコメントで創作意欲を刺激されております。重ねましてお礼申し上げます。

そして、本題。

まずは、更新が滞っている偏重シリーズについて・・・。
実は、あの小説、書くのにものすごいメンタルパワーを使っており、自分のメンタルが闇落ちしている状態じゃないと書けないと言うスーパーブラック小説でございます(笑

本業と言いますか、少し仕事が忙しくなってきてしまったので、仕事が落ち着く2022年12月中旬頃まで新規話の投稿が難しいかと思っております。
続きを楽しみにしてくださっている皆様にこのようなご連絡をすることは大変心苦しいのですが、ストーリーは必ず完結させますので、気長にお待ちいただけますと幸いでございます!

一方、青春シリーズと教科書シリーズは、それぞれ思いつきで更新しており、こちらは結構気楽に書いてたりします。11月中もどんどん更新していければと思っていますので、よろしくお願いいたします!

そうだ、実はちょっと引っかかっていたと言うか、小説の中に出そうか出すまいか迷っていた教科書シリーズのプチ設定について。
そしてここでネタバレ?する、と言うことは本編にはこの下は出さない可能性が高いかな、と思っていたり。

あんまり大したことじゃないのですが、教科書シリーズの中では、あえて「メタバース」とか「プログラマブルな世界」とか「デジタルツイン」とかっていう言葉を使わないようにしていて、あえて「仮想空間」と「物理世界」と言う言葉を使って主人公がいる空間をぼやかして表現しています。

先に挙げたような最近よく耳にする言葉って、時の流れの中で定着する可能性もありますが、ちょっと想像している未来と違うと言うか、具体的すぎるというか。
小説に登場する技術要素のコンセプトとかで、現代技術を参考にしている部分はあったりしますが。

SF(space fantasy)と言いますか(あんまり宇宙出てこないですが、、、)、「少し不思議」な世界を妄想してみた結果ということで、お付き合いいただけますと幸いでございます。

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