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ツライ

どなたかに更新の通知行っていたらすみません。
ついてる日という短編を一語だけ直しただけです。

ツライというのは、まあ最近の自分の状態が思わしくなく、四ヶ月ぶりに近況を書いてみようか迷いましたが、書いてみることにしました。

精神的にあまりよくなく、詩や近況を更新しても外から誰かの声で、教えてもいないのに読まれているように感じてしまうので、まあ、もちろん有名になりたいのであれば、その過程に口コミがあるとは思うんですが、僕の場合、あまりそれが心地よく感じられないのです。

二月に入ってから、仕事先の事情で週三から週二に減ったので少し気持ちが楽になった気がし、症状も落ちついてきたように感じていました。

そこで先日、久しぶりに隣町まで買い物に行きました。

その帰り、コンビニでレジを待っていたら、後ろにビタっと至近距離で列をつくったり、これみよがしに僕の視界の前で品を探したりする輩がいまして、そいつが以前から自分にストーキングしてくる奴と重なってしまい、不快感極まりなく一日経ってもそいつに腹が立ち、頭の中で言い合いになったり、そいつと殴り合い殺してしまうという過激な妄想に陥ってしまいました。

そいつには長年ストーキングされている気がし、僕の中では未だに嫌悪感と、怒り、そして不快感があり、仲良くなろうという気持ちは1ミリも持てずにいます。

どうすればいいか、知人に相談しても病だと言われるだけで、そいつが明日以降自分に何をしてくるのか暗い想像しかもてず、今日もスッキリ休めませんでした。

思い出すたびに怒りと過剰な嫌悪感が湧いてきて、殺意さえ芽生えるのです。

また、これをそいつが読んでいるという妄想にも発展してしまうため、なるべくストレスの解消のためだったり、近況を公開するためだったり、安易にそいつの目に触れられないよう、そういった行動を控えていましたが、もしそいつが読んでいるという前提で書くことにしました。

僕はお前たちとは仲良くならない。
話したくもない。
それはお前たちがこちらに好意的でも変わらない。
危害を加えるつもりなら、すぐに警察に通報する。
警察にもそういう話はしてある。

この結論は一貫して変わらないです。

創作に関しては詩を四編編みましたが、載せる気が持てず、スマホの中でホコリをかぶってます。少しでもポジティブな詩を書くと、そいつが仲良くできると勘違いして、調子に乗りストーキングしてくるので、載せるのも躊躇してしまいます。

この近況ノートを目にしてしまった善良なる他の作家さん諸氏には、ご迷惑おかけしましたことをお詫び申しあげます。

本当に申し訳ありませんでした。

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