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【完結済みの青春小説】が
週間ランキング65位になりました!
ありがとうございます🙏
『溺れる青とキミの声』は、夏を詰め込んだような海と青春の空気を感じる作品です!
まだまだ正反対の季節ですが……年末、程よいボリュームの小説が読みたくなったら⬇️こんなお話なので、読んでみてください。
「小説を書いてみない?」
口下手な「僕」が廃部寸前の文芸部で「先輩」と出会い、小説に向き合うことで自分の中に溢れる言葉に向き合いながら、成長していく青春小説です!!
納涼祭はクラスで演劇をしたり、海、夏祭り、花火……と、夏の空気と青春を詰め込んだ作品なので、よければ読んで頂けると嬉しいです✨
(感想やフォロー、評価して貰えたらとても喜びます!!)
「……このまま時間が止まればいいのに」
先輩は、夏の終わりに姿を消した。