nikata

なんですかその、無駄に意味深な沈黙。からの一言！w
リアルサスペンスかっ！
と、ツッコまされましたw
どんな話が飛び出すか、楽しみです☆

小濱師匠

書いた作品が恋愛モノだったのでなんとなく『クリスマス……。またこの季節がやってきてしまったのか……』みたいな感情になりまして、少し『ブラックnikata』が世に姿を現しそうになっただけでございます汗
ブラックnikataは無事捕獲したのでご安心くださいw

あ。

でもクリスマスは書いた話に関係するかも知れませんね。
ちなみに捻りもサスペンス感もまったくない普通の話です笑

というか、小濱さんの書いた『十年雪の約束』めちゃくちゃ好評ですね！
弟子の一人として鼻が高いです。
いや、負け惜しみとかじゃなくホントに。
『切ない』のに『温かい』話は本当に凄いなあと。
私にもそういう話が書ければ良かったんですけどね……。

……。

……。

さよなら。

ちょっ！w

nikata様

こんばんは。
さきほどは「放課後対話篇２」に星の評価と素敵なレビューコメントをいただきましてありがとうございます。
nikataさんのように物語に深く向き合ってくださる方に、高く評価していただいて本当に嬉しい限りです。

物語を作るのは楽しいことも苦しいこともありますがお互いに頑張りましょう。
nikataさんのご健筆をお祈り申し上げます。

寒さがより厳しくなってきましたので体調を崩されないようにご自愛ください。
今後ともお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

雪世　明良さま

こちらこそ楽しい作品をありがとうございました。
雪世さんの作品がより多くの方の目に止まればと、拙いながらもレビューを書かせていただいた次第でございます。

私は小説に関しては斜め読みなどができないタイプでして、その作品に深く入り込みたくなる性格です。
良いのか悪いのかは分かりませんが、行間や句読点などからも『その場面の間』などを知ろうとしてしまいます。

雪世さんの作品はそういった『間』も非常に心地よく、読んでいてスッと頭に入ってくる感覚があります。
それによって知らず知らずに物語の世界に惹き込まれている感覚を他の方々にも味わっていただければと思っています。
今後も続編を読んでいけるのを嬉しく思っています。

こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします。