昨年、完結した長編小説『紅鷹の伝記』の外伝小話「姫君と魔法の眼鏡」を公開しました。
前後編あわせて7000字程度の読み切り短編ですので、スキマ時間にでもお楽しみいただければ幸いです。
https://kakuyomu.jp/works/16816700429351554961
今年は詩集の出版にかかりきりで、なかなか新作の構想を練り切れず……
しかし無性に小説を書きたくなって、つい勢いで。
もっとも『紅鷹の伝記』には執筆段階で削られたサイドストーリーがまだまだたくさんあるので、
また気が向いたら突然アップするかもしれません。
一応、あとから追加できるように、連載中モードにしておきます。
なお本編をすべてお読みいただいたかた向けに書かれていますので、未読の場合はまず<白秋桜篇>からお願いします。。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885306817