虹乃ノラン

坪内逍遥さんについて、小説の名付け親で、生まれは岐阜ですが尾張藩の領地で生まれ、少年時代も名古屋で過ごした、名古屋ゆかりの偉人なのに、坪内逍遥賞とかないので不思議だなーとふと思いました。

もしかして、それがコトノハナゴヤなのかな。

コトノハなごやの前身が、「ショートストーリーなごや」だったんですけど、これもなくなり、コトノハも、何年か開催されてませんでした。
文学フリマもなごやはなくなったし、なんか、抜け落ちてるんですよねえ。

坪内逍遥賞とか、いろいろやってほしいんですけどね。岐阜はちゃんとあるし！

あ、弟がコメントめっちゃよろこんでました。バックとーざひゅーちゃ～～～～

おとーとから：
＞もっちゃん様
最初のタイトルの候補、バック◯ゥーザブランコでした、、バレてましたか、、！？

義理の弟様と聞いて、アワアワしていました（汗）

自分がこういうことをいうのは、恐れ多いですが、バック◯ゥーザブランコだと、ちょっと安直すぎるような気がしますから、今のタイトルで大丈夫だと思いますよ。

私がもしこの作品にタイトルをつけるとしたら「飛行の先に見たもの」

なぜだか評論家まがいまたいなコメントをしてしまいました（汗）失礼であったならすみません。

ぜんぜん気にされなくて大丈夫ですよ😂わたしも弟もナニモノでもありません！
タイトル、タイトルかー、私も考えてこよう！

５月おまちしてます！体調ばんぜんに……💛

それより、たくさん感想をおかきくださって本当にありがとうございます！