虹乃ノラン

おはようございます。昨日はちょっとびっくりするくらいたくさんのフィードバックをいただきまして、読了された方が一体何名同時にいらっしゃったのか……。

めまいがするほど一気におしよせまして、お返事などぎりぎりでした。
もれておりましたら申し訳ありません。


サポーター限定小説が書ければいいのに、と前々から思っていたのですが、こちらに一つ掲載しました。タイトル含めて記事内にあります。
◆https://kakuyomu.jp/users/nijinonoran/news/16818023212533882282

どうも９千文字ちょっとくらいで切れてしまうようで、最後の数行がコメント欄にはみ出してしまいましたが、１万文字の短編です。

児童文学作品として書いたものです。

手元にあるのが長編ばかりで、近況ノートに連載しても読みづらいかなあとは思うのですが、しばらくなにか掲載していきます。

特に反応は必要ないですので、自作をお礼として掲載するというのもおこがましいのですが、もしご興味があれば対価への対価となればよいのですが……。

みなさまの平穏な一日をねがっています。

ありがとうございました。

虹乃ノラン拝


追記：
今後も何か入れていくと思いますが、なにぶん近況ノート掲載になるので、みづらいであろうことはご容赦くださいませ……。

もしほかの方もご興味がおありになれば、有料のような扱いにはなってしまいますが限定コンテンツとしてお楽しみいただければいいなとねがっています。

サポーター限定小説機能を追加してほしい。カクヨムさん！