圭琴子

ひろ様、コメントありがとうございます。
ええ、小説ですか？！
私なんぞの作品にそこまで思い入れを持って頂いて、正直恐縮です(^ω^;)

不快ではないですが、ネタバレはちょっと困りますので、前説？として『ネタバレのない感想』をもうけ、次ページでネタバレすることを明記した上、次のページで語って頂ける分には、構いませんよ。
きっと他の作者さんも、そうおっしゃると思います。

それでは、感想を楽しみにしております。
ありがとうございます♥

こんばんは！
このところカクヨムを開かない日が続いていたので、お返事をお待たせして申し訳ありませんでした＞＜
【EVERLASTING】の感想、OKですよ。
他の作者さんの感想を見た後に、もう一度ひろさんの所にお邪魔しますね(^ω^)

【異世界の編みぐるみ】、楽しみにしておりますので、ぜひ完結させてくださいね♥

こんにちは。
ペンネームがスッキリしましたね。

サン・ジョルディ、楽しませていただきました。
もっとメジャーだと思いましたが、案外知られていなかったんですね。

さて、私のレビューに首を傾げられたのではないかと思い、ちょっとご説明に参りました。

実はバラの種と言うのは原種以外は殆ど市販されていないのです。
ですから自分でローズヒップから採取しなければならない。ちょっと園芸をやっている人の間では割と常識なんですね。しかも、親と同じレベルの花を咲かせられる確率はン万分の１です。プロの種苗家でもなかなかできない。
そういった事をきちんと下調べしてから書いているのかな？と少々疑問に思ったので書かせていただきました。やはりどんな物であってもきちんと調べて書いたものとそうでないものはリアリティに差が出てしまうからです。

そういう意味では、あの作品は全くリアリティが無いんです。
ですが、それが悪いと言っているのではなく、敢えて主人公がその難しさをものともせず、大切な彼女と一緒に「愛の種」を育んで行こうという決意にも取れるんですね。
だからレビューに『アリだな』と書かせていただきました。
そっちに受け取ると「俺はどんな困難にも彼女とともに立ち向かうぞ！」という意志表示に見えるんですね（うわーカッコいい！！）

作者さんが敢えて狙って書かれたのかどうかはここでは問いませんが、そういう効果を狙いながら書いて行けたら楽しいですね。

如月さん、注釈ありがとうございます！
そうなんですね。
あんまり種は売ってなさそうだけど…くらいの知識で書いてました(^ω^;)
探し回って、その難しさに骨を折れば良いくらいの思いでした。
きちんと調べないといけませんね。
サン・ジョルディのキャッチーさにかまけて、そこまで気が回りませんでした。
でも、恋の難しさに立ち向かう主人公は、何となく想像して書いたのですが…どうでしょ？(笑)
教えてくださって、ありがとうございました！♥

お返事ありがとうございます。
そうですね。主人公は、恋の難しさは種を探した時点で気づいたんだろうな～と思いました。
私もこの近くでバラの種を売ってないものかとホームセンターを駆けずり回って結局１軒だけ、原種の物を見つけました。それを眺めていると、お店の方がいらして「それは相当難しいですよ、バラは何年くらい育てられてますか？」と聞かれました。それくらい難しい。
やはりレビューでそれなりの事を書いたからには、自分でも調べないとレビューを付けた相手様に失礼ですのでね。
主人公は種を買うのに、一体何軒のお店を回ったんだろうな？と思ったら、何だか可愛らしく思えましたね。彼女はその大変さに「バラを育てる事」で気づくんだろうなと。二人で育てるのはバラと言う名の愛なのでしょう。
書いててこっちが照れますよ(//▽//)

如月さん、ご自身の実体験があるのですね。
あはは、私、気障な男の人が好きなので、愛の告白はやっぱり気障に書いてしまいます｜▽//)b
ありがとうございました！