幼少からの妖怪好きです。妖怪オタも色々と種類がありましょう。妖怪は実在するか否かを探求する方。妖怪の書物や絵画、創作物を収集される方。妖怪学を研究される方。沢山いらっしゃいますが、私が好きな妖怪はストーリーです。ただそこに妖怪が実在しても、居るだけなら置物と同じ事。人類が人類としての物心がついた頃から、人の心を掴んで離さない異界の物は、そのストーリーによって存在すると思っております。日本三戒壇の一つ、薬師寺を建立し、平将門を討った藤原秀郷が納め、玉藻前の九尾の狐を封じ、徳川家康を祭り、日本最初の外交官向けの避暑地を作り、日本最初の公害訴訟を起こし、大陸に多数の関東軍を送り出し、現代においても東北と関東を結ぶ、歴史ある栃木県を、よりメジャーにしていきたいと、栃木県を中心にした小説を書いて行こうと考え、一筆取らせて頂きました。
どうも。Jajaです。 なろうでちょろっとだけ活動してましたが、色々あって作品を非公開に。 カクヨムで心機一転新しい作品を書かせてもらってます。 拙い文章ですが応援して頂けると幸いです。
主に地獄などを書く。
昔、馬鹿馬鹿しいショートショートを書いて、友人に笑ってもらうのが楽しかった事を思い出し、閑職になったので、少しづつ書き始めてます。 ほのぼのとしたユーモア小説や乾いたシュールなギャグが好きなので、それが中心ですがロマンチック&叙情的な小説も書いていければと思っています。 尚、KINENOTEにて大川おかかパパ名義で映画のレビューを書いています。
漫画家志望者。 アニメーション学科卒業。 サブカルチャー研究。歴史学。 https://octagon888.com/
主に図鑑、解説系を中心とした執筆活動を行なっています。なろうでも活動しております。他の人から譲り受けた作品があります故、作風には差があります。
映像制作とかもしてます お気軽にご連絡ください
——名義別主要活動履歴—— 【本名】 ・田丸雅智著/キノブックス刊『たった40分で誰でも必ず小説が書ける超ショートショート講座』作例提供(2015) ・田丸雅智著/WAVE出版刊『たった40分で誰でも必ず小説が書ける超ショートショート講座 増補新装版』作例提供(2020) 【飯島利昭】 ・第34回 織田作之助U-18賞 三次選考通過(2017) 【亜済公】 ・第7回 日経星新一賞 学生部門 優秀賞(2020) ・第3回 いっくん大賞 文章力部門 受賞(2021) ・第1回 自作小説の冒頭コンテスト 入賞(2021) ・第3回 川光俊哉賞 佳作(2021) ・第2回 かぐやSFコンテスト 選外佳作(2021) ・同人誌『島アンソロジー 貝楼諸島より』寄稿(2021) ・同人誌『伍糸布集』(空の鏡社)寄稿(2021) ・NHK「沼にハマって聞いてみた」出演(2021) ・ハルイロ出版『にいがたショートストーリー厳選作品集』掲載(2022) ・バーチャル美少女ねむ著『メタバース進化論』感想文コンテスト 優秀賞(2022) ・同人誌『青木書房』創刊号 寄稿(2022) ・同人誌『青木書房』第2号 寄稿(2022) ・同人誌『青木書房』第3号 寄稿(2023) ・ワセダミステリ・クラブ機関誌『PHOENIX』第150号 寄稿(2023) ・第1回 創元ミステリ短編賞 一次選考通過(2023) ・KAI‐YOU HYPER POP AWARD2023 ピーナッツくん賞(2023) ・同人誌『青木書房』第4号 寄稿(2023) ・ワセダミステリ・クラブ機関誌『PHOENIX』第151号 寄稿(2023) ・第9回 ジャンプホラー小説大賞 最終候補(2023) ・ワセダミステリ・クラブ機関誌『PHOENIX』第152号 寄稿(2024) ・同人誌『青木書房』第5号 寄稿(2024) ・ワセダミステリ・クラブ機関誌『PHOENIX』第153号 寄稿(2024) 【道玄坂物理】 ・突発的ゲーム制作部『サクサク読める怖い話 5』脚本参加(2023)
1作目である”時のロープ(旧題)”という小説の骨格であるタイムパラドックスの矛盾を解消する理屈は仕事の関係で思いつきました(時間移動の仕事はしていません)。 読者として読みたかった(私の)理想の物語を書き終えて、大変満足しています。 その後も作品を書き続けていますが、最近は密かに、他の方へのレビュー文の方に自信を持ってきました。是非そちらも読んでやってください。
主に短い不思議な話を書いていこうと思います。
福岡市在住の時代小説家。 「谷中の用心棒 萩尾大楽 阿芙蓉抜け荷始末」が第11回日本歴史時代作家協会賞文庫書き下ろし新人賞を受賞。他に「颯の太刀」シリーズ(KADOKAWA)、「独狼 念真流無間控」(早川書房) 最新刊は12/25「颯の太刀 好敵手」
とびの ゆう と読みます。 キャラクター文芸、異世界恋愛、異世界ファンタジーなどを書いています。
何か書きます。西洋史とかクラシック音楽とかが好き。
★新刊 12/15発売! 【タイトル】黄泉平良坂骨組堂 【定価】748円(本体680円+税) 【発売日】2023年12月15日 【サイズ】文庫版 【ページ数】288 【ISBN】9784040751603 https://lbunko.kadokawa.co.jp/product/322306000616.html ★既刊 【タイトル】自殺判定士 曽根崎都弦の自殺衝動 【定価】726円(本体660円+税) 【発売日】 2021年12月15日 【サイズ】 文庫判 【ページ数】 304 【ISBN】 9784040743394 https://lbunko.kadokawa.co.jp/product/322108000625.html 【タイトル】灰の街の食道楽 https://kadokawabooks.jp/product/hainomachi/322011000277.html WEB版 https://kakuyomu.jp/works/1177354054884262216 美少女と仄暗いSFと年の差と人外とミステリーとブロマンスが好きです。
てりい・えいとう と言います。SFとかオカルトとかを書きます。 Twitter:@terry10x12th
初老と後期高齢者の中間になりました。 ここまで長生き出来るとは思っていませんてした。 元陸上陸上自衛官で20代の頃から小説を書いております。様々なことがありました。小説という形で読んで頂ければよいと思います。 「小説は真理を描く作業です。真実、真相を知りたければ裁判所へ」と言うのが、私の考えです。
SF、アニメ、ミリタリーと文明論に興味があります。自分でも、〝文明の星〟理論(仮説)というものを考えました。 沼正三先生のように趣味を極める(笑)覚悟も、若杉冽先生のように本格的な社会派作品を書く能力もない、オタクなアマチュアです。 しかしその分、広く浅くというか、知的生物(ひと)の文明活動全体を、虚実皮膜論で言われるように、夢と現実を折り合わせながら描いてゆきたいと思います。
はじめまして。 芝原岳彦と申します。 私は、現代と違って貧困や差別が日常だった世界の話を描いています。 それら抗がい難い障害の中で、もがき苦しみながらも道を切り開いていく登場人物が私は好きです。 そのような登場人物を描くことによって、読者に何かを感じ取っていただけたらと思い、小説を書いています。 私の書いた小説を、遠いどこかにいらっしゃる誰かに読んでいただければ、これに勝る喜びはありません。 至らない点がたくさんあると思いますが、よろしくお願いしたします。
黒澤伊織です。旧ペンネームは山野ねこ。出版するときに、なんか作品とそぐわない名前だったので、重めの名前に変えました。 作風としては、社会派の小説が多いです。よろしくお願いします!
始めまして。奥田光治です。自他共に認める生粋のミステリマニアで、特に日本の推理小説を好んで読んでいます(中でも横溝正史が大好物です)。基本的に『小説家になろう』を中心に活動しているのですが、今回カクヨムの方にも作品を投稿させて頂く事となりました。何卒、よろしくお願いします。 中学生の頃に推理小説に感銘を受け、そこから推理小説を書き始めてかなりの年月が経ちますが、まだまだ未熟な部分も多いと痛感する毎日です。とはいえ、推理小説熱は書き始めた頃から冷めておりません。まぁ、傍から見ればただの変わった人なのでしょうが……(というよりただのミステリ馬鹿?)。 上記のようなミステリマニアだけあって主に推理小説を中心に書いています。本格推理小説が好物なので、書く推理小説も割合本格的で王道なものが多いです(というより、長年それを目指して書き続けてきました)。まだまだ拙い文章ではありますが、ストレートな推理小説を読みたいという方は、ご一読していただければ幸いです。
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