• 異世界ファンタジー
  • ホラー

妖しい彼との怪異な日々 の公開につきまして


日戸暁です。

いつも拙作をお読みいただいている皆さまにはあつく御礼申し上げます。

タイトルにありますように、

当該作につきまして、
一部のみ公開という形にいたします。



つい先日、大変不快なことがございまして、
物語を公開することを躊躇うようになりました。

全部非公開にし続けようとも思いましたが、


第1章の、人物および舞台設定の説明パートと
更新中の章のみの公開

という形式にいたします。



事情の概要については以下の通りです。


とある御方(X上で相互フォローして数日ほどの関わり)が拙作を読んでくださり

拙作の文章力を、

素敵な筆致
卓越した文章力
緻密な描写

などとお世辞でも褒めてくださったのですが

何と申しますか

“web小説として” 広く読まれるためのアドバイス(※一般的なweb受けのポイントという意味では的確でした)

を突然DMで送られまして。
しかもそのなかに、

卓越した文章力を振るうのをやめればもっと人に読まれる

という一文がありました。


文章を褒めてくださったのに???それがマイナス要素の一つなの??

と私は困惑し、

作風(構成や描写やフックの入れ方、文章そのもの)が合わないなら無理に読まないでいいですよ。誰にでも相性はあります。

という旨をお返しし、数度のやり取りを経ました。

そうしたら、先方から

「応援もせずそっと最後まで読ませていただきます」

と言われまして。

この時点で、もう怖すぎました。


「それなら非公開にする」と申しましたら

「読みに行かないから公開して」

その言葉、信じられますか?



言わんとするところ,ご指摘の内容については
納得はできるのです。

先も申しましたように、

一般的なweb受けのポイントという意味では非常に的確でしたので。


こちらはそれを敢えてしていない,したくないのでどうしたものか(笑)


もちろんアドバイスだけなら、

そういう意見もあるよね、他の作品では活かしていこう

と思えたのですが、

当方にとってはかなり受け止めに困る表現をなさるので、不要なもやもやが募りまして……。


ただ、一連のやり取りでの、最大の私の不快ポイントは

第1話『そこに居着く謎のひと』の応援コメント(現在は削除済み)に

かっこいい津田と可愛い丹波のやりとりが
BLっぽくて素敵

と書かれたこと。


いや、そう感じるのは自由ですよ。
でも

BLではない作品に
そのワードを使うのは慎重であってほしかったし
作品内にそんな二人がいたとしてもさ。なんかこの二人怪しいな(笑)
って思うのは自由ですけど

この2人がBLっぽくて素敵!
などと、
まるでそこがこの小説の推しポイント!みたいな感想を書き込まれ、
ただの性消費な気がして本気で嫌悪しました。



さして関わりもないなかで、突然web小説として読まれるためのアドバイスばかり送られ、当方が疲弊して

結局あなたはこの作品の何を気に入ってくださったの、本当に好いてくれたなら感想をコメントにでも書いてくださいな、コメントもらえるほうが嬉しい

という旨を此方が申しまして、いただいた書き込みが

BLっぽくて素敵

だったので


この御方の
拙作の好きポイントは

BL消費できる同性2人組がでてくる
ってだけじゃねえか。

と悲しくなりました。


アドバイス内容と併せまして、

もうこの御方に二度と拙作を読まれたくない。

とまで思い詰めております。


でも、
真面目に深く読んでくださる皆様には
続きを読んでいただきたい。

この先も、拙作のキャラ達を見守っていただけたら大変嬉しいです。



罪の意識に苛まれ、自己犠牲的で、感情を殺し続ける津田、

幼少期の記憶も朧でトラウマ反応を繰り返していることにすら自覚のない、根は純粋無垢な丹波、

実子との死別の苦しみ、親友の遺児への愛憎を抱えた佐倉、

すべて事実を知りつつも、誰を憎むことなく、兄弟の遺した甥を支え続ける渡会、


そしてゼミ生の面々。


拙作には、

web小説に求められる、
分かりやすいストーリーも
会話やノリの軽妙さも
展開のスピードの速さも
強烈なフックも

何もないですが

それでも丁寧に描いていきますので

何卒、よろしくお願いいたします。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する