一区切り

 ティム皇子の話に一区切りつけてルーコの章を執筆開始いたしました、葛城修です。
 あいだあいだにepisode2とか入れたいのですがあれ、どうやってやっているんですかね……なにぶん小説サイト初心者なのでわからないことだらけで……しばらく目次がごちゃごちゃになるかと思いますがご了承の程をお願いいたします。

 さてこの第4話、妙な縛りで書いてきたせいで色々と書くべき話が端折られていたりティム皇子の感情の起伏が唐突に感じられるかと思いますがこのあたりはどこか別の話や幕間などで補足いたします。
 そろそろティム皇子というかサーガの被弾描写も入れたいところですがこれもまた次回以降です。最強主人公と言うよりかは序盤補正の方が強めです。これから先幾度となくティムに辛酸互いにかけあうドッティくんとヴィオラはともかく、今回の話で一方的に制裁されたダッキス……は弱かったのですが彼の乗るギガースはあんなもんではないのです。
 デーオやジャッコだって腐っても機械騎士。脅威の描写はまだまだこれからです。

 さてこの物語はルーコの話から更にまた別の話に繋がっていきます。5つの惑星しかないのに6皇子とは葛城さん算数が出来ないのかよと思っている人はいないとは思いますがその辺の謎もだんだん明かしていきます。

 最後に、ツイッターもといXでのタグでの私の小説を読め! と言うことで集まってくださった皆さまありがとうございます。皆さまの作品も読まれて広まって星が灯ってハートがついて、読まれた私の作品がもしも皆さまの心に届いたのなら同じように輝いて誰かのトキメキを得る。Win-WinオブWin-Winです。
 随時私も読んで星とハートをつけレビューして広めていきますのでどうか焦らずに待っていてくださいね。

 ではでは、次はルーコ編がある程度進んだらお会いしましょう。葛城修でした。

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