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1/3の糸織り乙女更新の些細な話

更新した後に「フユイチゴって日本にしか無い野いちごだよ」と指摘されたねずみ、なぬう!?となって急いで調べたものの、どうも想定の気候の場所だとその季節に木苺のたぐいは実らないらしいですね。
だが、まあ、異世界だし……異世界だし……! ぐらいの強い気持ちで看過していこうと思います。くすん。ちきゅうとはちがうしんかをした植物だってあるさ……。

3件のコメント

  • その世界の事は神(作者)が決めれば良いことだと常々思ってますw
  • 昔の文学が翻訳される過程馴染みのない植物は別の植物になっていることが多いらしいので、そういうものでいいと思っています。ブルーベリーがコケモモになっていたり。
     
  • そう言えば昔読んだ『笑いを売った少年』って児童文学で『海ザリガニ』って呼ばれてたモノって今考えれば『ロブスター』だし
    『ドリトル先生シリーズ』に登場した『クロドリ』って今は『クロツグミ』となってるな
    子供向きに書かれたシャーロックホームズ翻訳で『転轍機』と表されてたのを読んだけど今なら『ポイント』で通じるけど翻訳された当時はこうとしか出来んかったろうし
    翻訳の際、ソレがどんなものか理解させるのって大変だと思う
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